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一粒のタネから広がる未来 ~TAKII Staff VOICE~

11.10.26

「お家でハ-ブを育てよう」 ~第2回 種をまく時のポイント~

<道具>

ハ-ブを育てるために必要な道具を用意してください。 (ハーブ以外の植物を育てる際にも必要な道具です)

・ハーブのタネ
・容器(標準型プランタ-や鉢など)
★軽くて安価なプラスティック製がよく使用されます。素焼きの容器は 重いのが難点
・培養土(市販されている『ハーブの土』など)
・鉢底石
・肥料(化学肥料または液肥)
★野菜用の培養土に、肥料分が入っているので生育期間の短い作物には基本的には不要
⇒元肥(作物を栽培する前にあらかじめ施しておく肥料)
⇒追肥(作物の生育期間中に施す肥料)
★水やりと一緒に、一週間に一度、液体肥料(ハイポネックスなど)を与えると生育がよくなります。
・スコップ
・ジョウロ

<栽培の手順>

  • 1. 鉢底石を底が見えなくなるくらいまで入れる
  • 2. 土を鉢の半分くらいまで入れる

  • 3. 土を鉢の半分まで入れたら、一度たっぷり水をあげる
  • 4. 上の部分は、2cmくらい残して土を入れる

  • 5. もう一度たっぷり水をあげる
  • 6. タネまき
    タネを袋から容器に移し替え、土の上にまく(あまり多くまき過ぎると間引きする際に手間がかかりますので、注意しましょう)

  • 7. タネの上に薄く覆うように土を入れる
    (=覆土【フクド】)
    ★ポイント:発芽しやすいように少量の土で覆うようにしてください。
  • 8. 最後にたっぷり水をあげる

  • ★「タイム」のみ、最初はポットに植えて育苗してから鉢に植え替える

※セリ科は、発芽の際、光がある方が発芽がよくなる(好光性種子)ので、覆土は種の上に薄く土をかけるようにします。

<水やり(午前中に)>

・基本は土の表面が乾いたら、たっぷりと水をやります。
・水のやりすぎは禁物⇒根腐れをおこす場合があります。
・春や秋は温度が高くないため、土の乾きが遅いですが、夏場は乾燥が激しいため、毎日でも水が必要です。
・植物が小さいうちは、根の吸収量が少ないですが、大きくなって根が張るようになれば水がたくさん必要になりますので、植物の生長に合わせて水をあげてください。

これから、ハーブの栽培を始め、みなさんのお役に立つ情報をたくさんご提供して行ければと考えております。
どうぞ、宜しくお願い致します。

タキイ種苗㈱広報担当

タキイ種苗㈱広報担当

【写真左】松本 麗(マツモト レイ)
出身地:滋賀県
好きな野菜:こどもピーマン
好きな花:ユ-ストマ
マイブ-ム:コ-ラ

【写真右】井上 匡子(イノウエ キョウコ)
出身地:奈良県
好きな野菜:トマト
好きな花:ガーベラ
マイブ-ム:中国茶

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about
タキイ種苗㈱ 1835年(天保6年)の創業以来、野菜や草花のタネ・苗から便利で役立つ農園芸グッズまで幅広く取り扱っています。弊社の代表的な品種に、野菜ではトマト『桃太郎』、草花ではヒマワリ『サンリッチ』シリ-ズなどがあります。これからも、国内外の農業生産者・消費者のニーズに合った新しい品種の育種・開発に努め、世界の「食」と「農業」を支えていきます。
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~第62回2.野菜を育てよう おてがる菜園~
~第61回1.野菜を育てよう おてがる菜園~
~第60回2.野菜を育てよう 袋栽培《秋》ハクサイ~
~第59回1.野菜を育てよう 袋栽培《秋》ダイコン~
~第58回 ひまわりの栽培 『サンリッチひまわり』の栽培にチャレンジ!~