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一粒のタネから広がる未来 ~TAKII Staff VOICE~

11.10.19

「お家でハ-ブを育てよう」 ~第1回 ハーブの種類と特長~

ハ-ブは、料理用として、香りを楽しむ芳香として、またはハーブティ-として、用途によって主役になったり、脇役として主役を引き立てたりと、自由自在に変身してくれるオールマイティ-な植物です。
また、ハーブは育てやすく、プランタ-でも育てられるので、ベランダなど小スペ-スでも家庭菜園が始められます。
これから、プランタ-でハーブや野菜などを育てる際のポイントを、弊社の広報担当の2人が実際に栽培しながらお伝えしていきます。ぜひみなさんも自分でハ-ブを育てて、ハ-バルライフを楽しんでみてください♪

<ハ-ブの種類と特長>

ハ-ブにはたくさんの種類があり、それぞれに特長を持っています。

1. イタリアンパセリ(別名:パレスラ-) 【セリ科】タネまき・・・4~5月、9~10月
ビタミンA、B、Cが豊富に含まれています。パスタや肉・魚料理など、幅広く料理に活用できます。
2. コリアンダ-(別名:コウサイ) 【セリ科】タネまき・・・4~6月、9~10月
エスニック料理に欠かせないコリアンダ-は、強い匂いで肉の臭みを消してくれます。
3. ペパ-ミント(別名:セイヨウハッカ) 【シソ科】タネまき・・・4~6月、9~10月
ミントの中で最も香りが強く、薬効にすぐれるのがペパーミントです。さわやかなハッカの香りやドリンクやデザ-トの装飾、肉料理など用途は様々です。

4. コ-ンサラダ(別名:マ-シュ)【オミナエシ科】タネまき・・・3~4月、9~10月
ヨーロッパやアメリカ、アジア各地に自生しています。日本には明治時代に渡来しました。ビタミンやカロテン、鉄分などが多く含まれていて、サラダや肉料理の付け合せ、バター炒めによく使われています。寒さに強く、地面を覆うように広がる形で冬を越し、初夏には芳香漂う可愛らしいピンクの花が咲き始めます。
5. タイム(別名:タチジャコウソウ) 【シソ科】タネまき・・・4~5月、9~10月
すっきりした香りと初夏に咲く小花が可愛らしく、観賞用としても人気です。香りが強い若葉や花穂は、肉料理やスープ、シチューの味を引き立ててくれます。
6. ロケット(別名:ルッコラ)【アブラナ科】 タネまき・・・3~4月、9~10月
古代ギリシャ・ローマ時代から食用にされてきたハーブ。ゴマのような香りとクレソンに似た辛味を持ち、ベータカロテンやビタミンCが豊富です。イタリア料理の材料として有名で、ゴマの香りとさわやかな辛みが食欲をそそります。おひたしやサラダがオススメです。

7. スイ-トバジル(別名:メボウキ) 【シソ科】タネまき・・・4~9月
スパイシーな香りはトマトやニンニクとの相性がよく、ピザやパスタなどのイタリア料理でおなじみです。他に、レモンやシナモンの香り、葉が波打っているものなどさまざまなバジルがあります。一般に料理用として出回っているのはスイートバジルです。
8. ウォ-タ-クレス(別名:クレソン) 【アブラナ科】タネまき・・・4~5月、8~9月
葉や茎にピリっとしたおいしい辛みが特長です。サラダや肉料理、ス-プなどに入れるのがオススメです。

これから、ハーブの栽培を始め、みなさんのお役に立つ情報をたくさんご提供して行ければと考えております。
どうぞ、宜しくお願い致します。

タキイ種苗㈱広報担当

タキイ種苗㈱広報担当

【写真左】松本 麗(マツモト レイ)
出身地:滋賀県
好きな野菜:こどもピーマン
好きな花:ユ-ストマ
マイブ-ム:コ-ラ

【写真右】井上 匡子(イノウエ キョウコ)
出身地:奈良県
好きな野菜:トマト
好きな花:ガーベラ
マイブ-ム:中国茶

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about
タキイ種苗㈱ 1835年(天保6年)の創業以来、野菜や草花のタネ・苗から便利で役立つ農園芸グッズまで幅広く取り扱っています。弊社の代表的な品種に、野菜ではトマト『桃太郎』、草花ではヒマワリ『サンリッチ』シリ-ズなどがあります。これからも、国内外の農業生産者・消費者のニーズに合った新しい品種の育種・開発に努め、世界の「食」と「農業」を支えていきます。
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~第62回2.野菜を育てよう おてがる菜園~
~第61回1.野菜を育てよう おてがる菜園~
~第60回2.野菜を育てよう 袋栽培《秋》ハクサイ~
~第59回1.野菜を育てよう 袋栽培《秋》ダイコン~
~第58回 ひまわりの栽培 『サンリッチひまわり』の栽培にチャレンジ!~