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だから、言わんこっちゃない ~EEIE Editor's VOICE~

12.11.21

秋の終わりの、山陰の旅。

いつの間にか秋も深まり、紅葉のシーズンですね。今年の紅葉は、例年より早いそうなので、早めに見に行かないとダメですね。そして、11月6日にカニも解禁となり、いよいよ冬の味覚が楽しめる季節になってきました。そんな秋の終わりに、久しぶりに旅に出かけたEEIEエディターズTです。

出かけた旅先は、兵庫県の湯村温泉と鳥取県の鳥取砂丘です。湯村温泉は鳥取県との県境となる兵庫県新温泉町にある歴史ある温泉地で、個人的には関西では屈指の名湯だと思っています。源泉は摂氏98度という高温で、弱アルカリ泉のお湯は肌がツルツルになる美人の湯として評判です。今回の旅では湯村温泉を代表する温泉旅館のひとつ[朝野家]に宿泊しましたが、近頃の温泉旅館にはいろんな客室があるもので、宿泊した客室はバリアフリー対応を考慮した洋室で、和風温泉旅館にベッドというのもなかなか新鮮でした。夕食は、地元の名物である但馬牛をはじめ、新温泉町の浜坂で水揚げされた魚介など、地元の山海の幸をふんだんに使った料理を楽しみました(この記事が公開される頃にはカニも解禁になっているので、カニも堪能することができます)。山陰の味覚を満喫したあとは、日頃の疲れを癒やすために、ひたすら湯村温泉のお湯を満喫して、旅の1日目は終了です。

湯村の温泉街の中心にある荒湯では、温泉卵をつくったり、足湯を楽しんだりすることができます。
温泉旅館といえば畳に布団というイメージですが、じゅうたんにベッドの客室というのもなかなか新鮮です。
夕食は但馬牛の朴葉味噌焼きなど地元の味覚が満載。これからの季節はカニも楽しみです。

旅の2日目は、午前中に湯村温泉の温泉街を散策し、午後からクルマで鳥取県へ移動することに。湯村温泉は兵庫県の北西の端にあり、鳥取市内までクルマで1時間弱で行くことができるため、湯村温泉に宿泊して鳥取を観光する宿泊客も多いそうです。今回、鳥取を目指した理由のひとつが、今年の冬に建設中の現場を取材した[砂の美術館]へ行くことでした。今年の4月にオープンした鳥取を代表する観光名所の鳥取砂丘のすぐ近くにある[砂の美術館]は、世界で唯一の砂像(さぞう)専門の美術館で、砂と水だけで制作された砂像をすぐ近くで見ることができます。館内に展示された砂像をじっくりと見ていると、その精巧さに驚くばかりです。日没からはライトアップもおこなわれるそうなのでオススメです(今回は時間の関係でライトアップを見ることができなかったのが残念です)。せっかくなので、十数年ぶりに鳥取砂丘にも行ってきましたが、とにかく人が多くて、やはり鳥取を代表する観光名所なのだと実感することに。もう少し時間に余裕があれば、もっと山陰の旅を楽しみたかったところですが、カニが解禁になった頃にもう一度訪問することにして、今回の旅はこれにて終了です。

今年の[砂の美術館]の展示テーマは「砂で世界旅行 イギリス」で、バッキンガム宮殿などが作られています。
展示されている砂像の精巧さには驚くばかりです。その凄さは自分の目で確かめてみてください。
とにかく人、人、人だった鳥取砂丘。メジャー級な観光地の底力を改めて実感しました。

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エルマガジン社/EEIE エディターズ 「快適できれいなくらし」の姿を追い求め、日々、取材や編集に明け暮れるエルマガジン社EEIEエディターチーム。三者三様なパーソナリティを全開に、仕事漬けの毎日で、自らの家庭での暮らしは「快適できれい」とは正反対のところが悩みの種…。
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秋の終わりの、山陰の旅。