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だから、言わんこっちゃない ~EEIE Editor's VOICE~

09.09.16

多肉植物万歳!

夜中、自宅に向かう自転車で感じる風が少し肌寒くなってきたことに季節の移り変わりと時のうつろいを感じる、EEIE エディターズの2号です。今年は、気候的にも私的にも、例年に比べ「夏」を感じる機会が少なかっただけに、なんだか心に小さな穴が空いたような、なんとも言えない感覚に戸惑っています。成人式を迎えてからもうすぐ20年...。ようやく大人になってきたという証でしょうか?笑

今回は、そんな小さな穴を埋めてくれる存在を紹介します。

本サイトで8月にご紹介した「ガーデニング特集」の中でもちらっと取り上げましたが、いま多肉植物にはまりつつあります。おそらく2カ月後には、自宅のベランダや会社のデスクまわりにもかなりの数が浸食しているはずです。確実に。

「多肉植物(たにくしょくぶつ)は、葉、茎または根の内部の柔組織(じゅうそしき)に水を貯蔵している植物の総称である。砂漠や海岸のような乾燥地帯に生育するものが多い...(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)」

というわけで、数多くの愛好家から言わせれば、もちろんその魅力は様々だと思うのですが、個人的には、やはりその多様で斬新な形状とグリーンを軸とした豊かな色のバリエーション、そしてなにより厳しい環境に耐え、進化してきた力強い生命力と理にかなった姿形にあります。主に南アフリカやマダガスカル島、ケニア、タンザニアなどを故郷とし、原種だけで1万種、変種や交配種を合わせれば2万種を超えると言われる多肉植物の世界。想像するだけでワクワクふわふわしてきます! 取材でお世話になった園芸店のご主人もおっしゃってましたが、他の植物と比べて育てる手間がかからず、生命力が強いので園芸ビギナーにもおすすめ。場所もとらないので室内のインテリアとして適しているだけでなく、寄せ植えにしてもかわいい(&個性を生かした作品がつくれる!)とベタ褒めでした。

そして、おすすめのポイントがもう1点。
CO2対策にもぴったりで、とってもエコに役立つ植物なんです。一般的に、二酸化炭素を取り入れ光合成を行い、酸素を生み出す植物の中でも、とりわけ多肉植物は二酸化炭素削減に大きく役立っているようです。その実力は、COP(Carbon Offset Plants)=多くCO2を吸収する二酸化炭素削減植物の評価でも、高いランクに位置しています。すごいぞ、えらいぞ、多肉植物!

みなさんも、そんな多肉植物ワールドにはまってみませんか? きっとクセになりますよ。

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エルマガジン社/EEIE エディターズ 「快適できれいなくらし」の姿を追い求め、日々、取材や編集に明け暮れるエルマガジン社EEIEエディターチーム。三者三様なパーソナリティを全開に、仕事漬けの毎日で、自らの家庭での暮らしは「快適できれい」とは正反対のところが悩みの種…。
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