1. EEIE HOME
  2. VOICE
  3. だから、言わんこっちゃない ~EEIE Editor's VOICE~
  4. 考えることを愉しみたい。

VOICE

だから、言わんこっちゃない ~EEIE Editor's VOICE~

09.05.27

考えることを愉しみたい。

こんにちわ。 EEIE エディターズの2号です。
このwebマガジン『EEIE かんがえる、きれいなくらし。』も、スタートしてからまもなく2ヶ月。まだ始まったばかりですが、いろいろな取材やヒアリングなど、取材に至るまでの過程において出会った方々の考え方や価値観、前向きなビジョンに触れるにつれ、自分自身にとっても今後のライフワークに大きな影響を与えるんだろうな、と日々考える今日この頃です。というわけで、これからも引き続きよろしくお願いします!

で、今回のテーマは「考える」です。
フランスの哲学者・思想家であるブレーズ・パスカルが残した「人間は考える葦である」という言葉が示す通り、思考を行うという点において、人間は他の生き物と異なり、考えることで現在の繁栄を築いてきました。
そんなことはわかっている、とか言わずにあと暫くお付き合いください。
一口に「考える」と言っても、日常生活においての選択肢の決定(例えば、"今日の晩ごはん、なに食べようかな..."とか"週末はなにして過ごそうかな..."みたいな)もあれば、将来的な人生設計のプランニング("3年後には結婚してママになる!"や"定年後は田舎で地域貢献をしたい!"とか)のような、人生を左右する大きなテーマのものもあるわけで。そして、みなさんお気づきの通り「考える」ということには終わりがなく、時に起こるイレギュラーバウンドへの対応などで選択肢が増えるたび、だんだん疲れてきて...正直しんどくなるわけです。もちろん、将来のなりたい自分(夢)に近づくために、具体的な目標を立てて一歩一歩着実に前進していくという、イチローばりの鋼の意志があればまったく問題はないんだけれど。

閑話休題。

頭を使うという苦痛から逃れるために「考える」ことを放棄してしまいそうになる時、そして「考える」という行為を愉しむために、僕が実践している気分転換の方法をご紹介します。
"目線を変えて物事を見る"。
文字通り、ビルの上(行き交う人の仕草が見える3、4Fくらいがベスト)から何気なく街全体を見渡す。まわりを意識せずに大声で話しながら歩いている学生グループ。そんな彼らに疎ましい視線を投げかける喫煙中のサラリーマン。その横を迷惑そうにすり抜ける若いお母さんとこども。こどもが捨てたゴミを拾う清掃員。
一見関係なさそうでも繋がっている。客観的な視点だからこそ全体像が見える。そして、いつの間にか無意識にいろんな事を考え始めている。

だから今日も小さなビルの屋上から何気なく下を眺める。

PAGE TOP

about
エルマガジン社/EEIE エディターズ 「快適できれいなくらし」の姿を追い求め、日々、取材や編集に明け暮れるエルマガジン社EEIEエディターチーム。三者三様なパーソナリティを全開に、仕事漬けの毎日で、自らの家庭での暮らしは「快適できれい」とは正反対のところが悩みの種…。
Voice Index
これからも自分のペースで走り続けよう。長距離走者のように。
関西一のパワースポットへ、初詣。
篠山のめぐみ、岡本の口福。
鉄瓶を育てています。
秋の終わりの、山陰の旅。