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健康な毎日のために ~KMN helth care VOICE~

12.08.08

【セルフチェック】 聴診器でセルフチェック

部長職のCさん(54歳)から「親戚に脳梗塞や心筋梗塞などの血管の病気の人が多く、自分も心配だ」との相談を受けた。脳梗塞や心筋梗塞をセルフチェックできる方法がある。医師が使用している聴診器で「体の声」を聴くことだ。聴診器はレントゲンのように被曝の心配もなく、非常に多くの体の情報が得られる。医療従事者だけでなく、誰にでも簡単に使うことができる。

当てたい部位は4カ所

 聴診器を当ててチェックしたい部位は、①首、②胸の上部(肺)、③左胸(心臓)、④腹部の4つだ。
こんな音が聴こえたら要注意
 ①首の両側の血管に聴診器を当てて、血管が細くなって詰まりかけている時に聞こえる「シュー、シュー」という音がしないか確認する。首の血管(内頸動脈)が動脈硬化で詰まり、脳梗塞を起こす患者が増えている。セルフチェックで狭窄が早期に発見できれば、血栓内膜剥離術という手術で脳梗塞を防げる。
 ②両胸の乳首の少し上に聴診器を当て、大きく呼吸をして、肺の音を聴いてみる。秋になると、喘息の発作を起こす人が増える。喘息発作では、息を吸った時には「ヒューヒュー」という高い音、息を吐き終わる時には「ブーブー」という独特の低い音が聴こえる。普段から肺の音を聴いておけば、咳が出た時にただの風邪なのか、喘息発作なのかが大まかに分かるようになる。

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