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編集部ブログ ~近畿2府4県の情報~

15.03.02

僕のときどき旅日記「食材との出会い。」

最近、某テレビ局の「○○青空△△レス■■ン」という番組を楽しみに視聴している。
理由は、全国の知らない・新しい「食材」と出会えるからだ。
「な・なんじゃこりゃ~!」とジーパン刑事バリに声を荒げ、感動することもしばしば。
少し前の回になるが、「俺、恋しちゃいました」。
お相手は「フランス鴨」。なんともフォルムが美しいのである。こぼれ落ちんばかりの胸、
躍動感のある太もも。たまに鴨肉を食することがあるのだが、日本で見られる鴨とは色・フォルムが全く異なっている。フレンチ料理ではよく使われている食材だそうだ。
なんでもっと早よ出会わなかったんや、こんな食材と。早速スマホをイジイジし、ポチッと注文してみた。
1カ月半待ち。期待させるやないの。
注文したのも忘れてしまいそうな時間が経ち、先日ヤマトさんに運ばれて、ついに出会った。
段ボールに包まれていたが、早く顔を見たいばっかりに、カッターで箱をズタズタにしてやった。ご対面。「美しすぎる。この赤身。」

対面したのは、鴨鍋セット(鴨肉・お出汁・つみれの三種)。早速説明書どおり、鴨肉はじっくり常温で解凍(急速解凍すると旨みが水分となって出ちゃうから)。つみれも同じ。
5時間待ち。こんなに待ったのは、いつ以来だろうか。。。
ようやく時がきた。美しすぎる赤身を、お出汁に少しくぐらせるだけ。
口に入れてみる。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「な・なんじゃこりゃ~!!!!」
柔らかい。鴨肉なのかこれは??? しっかりとした味。かめばかむほど旨みが溶け出し、口の中が大変なことに。美味すぎる。
続いてつみれさん。鍋に少しの間ほりこんどくだけで、出汁の味がますます濃厚に。
ちょうどよい頃合いに。つみれさん。頂きます。
オーブンでじっくり仕上げたハンバーグのごとく、中から鴨の上質脂が「ジュわ~っと」。
アカン。恋ではとどまらん。結婚や。
この最高の出汁に合うのは、「にゅう麺」ちゃうやろかと思い、〆に投入。
鴨肉を少しあぶってのっけました。もっとアカン。もう死んでもええ。
全部食べてもうた。
あなたとの出会いに感謝、そしてさよならも言わずに去って行ってしまったあなた。(食べてしまったからなんやけど。。。)
こうして俺の恋は、終わってしまった。

某テレビ局さま。俺に新たな出会いをよろしく!!

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