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Joshinの試用レポート ~KADEN expert VOICE~

13.06.12

ゲーミングレーザーマウス G700s

13個のプログラムボタンを備えた充電式ゲーミングマウス シミュレーションゲームでその使い勝手を試す!

 パソコンでオンラインゲームを有利にプレイしようと思えば、マウスやコントローラーといったゲーミングデバイスの存在は欠かせません。

 刻一刻と変化する状況に対処するためにデバイスの持ち替えやコマンドの入力といった煩雑な処理をどうすれば簡単にできるのか・・・ G700sの使い勝手をシミュレーションゲームで試してみました。

  • まずは付属品をチェック
     箱から出したら付属品をチェックしましょう。入っているのは、マウス本体(お試し用エネループ装着済み)のほかに、充電ケーブル、USBエクステンダー、ワイヤレスレシーバー、取扱説明書、保証規定、保証書です。ソフトウェアはメーカーHPからダウンロードする形になっています。
  • エネループが入っています
     マウス本体は単3のエネループが装着された状態で梱包されています。エボルタなどの充電池もご使用いただけますし、通常の単3アルカリ乾電池でも動作します。
  • 充電機能を確認
     付属のUSB充電ケーブルを使ってそのまま有線のゲーミングマウスとしてもお使いいただくことができますが、パソコン本体からの給電で単3の充電池を繰り返し使用できます。充電中は緑色のゲージが点滅します。

     付属の充電ケーブルはもちろん、コネクタ形状がUSB micro Bであれば大抵のものが使用できるようです。  なお、通常のアルカリ乾電池は充電はできません。液漏れ等故障の原因になりますので、ご注意下さい。
  • 有線状態で使用してみました
     充電しながら有線のゲーミングマウスとしてもお使いいただけます。滑り止めのためか表面はややざらついていて、一般的なマウスをお使いの方は慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。光沢のある強化プラスチックの上でスライドさせたところ、光沢による反射などでマウスの読み取りに影響が出るというようなことは特に見られませんでした。

     本体の形状は右利き用で両利きの私は左手でも試してみましたが、サイドボタンを薬指や小指で押さねばならず、左手での実用には不向きかと思います。ホイールボタンに関して、デフォルトの設定ではやや反応が良すぎるような印象を受けましたが、設定の変更で対処できました。
  • 無線接続をしよう
     無線接続の方法は簡単で、USBポートにワイヤレスレシーバーを差し込むだけ。あとは自動で認識してくれます。ロジクール製のゲーミングキーボード、ゲーミングマウスなら他の製品でも接続可能です。 最大距離は約10mですが、近ければ近いほど電波は強くなり、パソコンから3m程離れたベランダから厚さ50mmのガラス戸を挟んで操作しても問題はありませんでした。

     なお、ゲーミングマウス・キーボードと普通のマウス・キーボードは無線用電波の周波帯が違うため、接続はできません。
  • ゲームを使って試してみよう
     ズーから発売中のPC用シミュレーションゲーム『エンパイア:トータルウォー コンプリートパック』を使って試してみましょう。内政はターン制ですが、戦闘は自軍敵軍双方同時に進みます。日本語マニュアルにある戦闘マップキーの操作でよく使いそうなボタンをマウスに登録しておくと便利です。

     同梱されているのは、ゲームディスク×2、日本語マニュアル、ユーザー葉書です。Steamのゲームサーバーを使用してマルチプレイを行いますので、高速ブロードバンド回線と、ユーザー登録が必須です。
  • 戦闘シーンをを見る
     3Dで起伏のある地形や広大なマップが広がります。敵軍との接触までにかなり時間がかかりますが、いったん戦闘状態になると様々な部隊が入り混じりますので、デバイスの持ち替えやカーソルの移動に時間がかかっていては命取りになります。

     アメリカ軍でプレイしているときに、兵力で圧倒しているのにデバイスを持ち替えている間に総司令官のワシントンが流れ弾に当たって討ち死に、全軍の士気が落ちて壊滅ということを経験しました。
  • 全部隊の選択を行います
     全部隊の選択を行ってみましょう。通常のマウスであれば全部隊をドラッグするか、キーボードでCtrl+Aを入力する必要がありますが、少数ならばともかく大部隊の場合はマウスでは時間がかかりすぎます。

     部隊に漏れが出たり、キーボードの場合はマウスを持ち替える、進行方向を選択する際にコマンドが解除されてしまう可能性があります。プログラムボタンを編集してこの問題を改善できるか試してみましょう。
  • ゲーミングソフトウェアをダウンロード
     デフォルトのボタン設定はすぐに使える状態ですが、自分で各ボタンにコマンドを割り当てる場合はメーカーHPにアクセスしてのG700sのゲーミングソフトウェアを入手します。お使いのパソコンのスペックを自動的に認識してくれますので、特に難しいところはありません。ダウンロードが完了したらボタンの編集をします。
  • ゲーミングソフトウェアを使って編集をしよう
     ゲーミングソフトウェアを開くとオンボードメモリからの検出か、自動ゲーム検出かの選択肢がありますが、今回は初めて設定をするので、オンボードメモリのままで矢印と歯車のアイコンをクリックして、設定に入ります。
  • ボタンにコマンドを割り当てます
     使用するオンボードメモリを選択し、入れ替えたいボタンをクリックしましょう。一般割り当て(デフォルト)、編集、割り当て解除と選択肢が出てきますので、編集を選択して使いたいコマンドを入力しましょう。今回はマウスの上面にあるG11ボタンに全部隊選択のコマンドを入力します。
  • Ctrl+Aを登録します
      キーストロークの項目を選んで、空欄部分に「Ctrl+A」と入力しましょう。このとき、アルファベットで単語入力するのではなく、キーボードに配置されているボタンをそのまま押していただければOKです。
  • 実際にボタンを押してみましょう
     編集したら実際にボタンを押してみましょう。このとき無線状態でもワイヤレスレシーバーをUSBポートに挿入していれば更新内容が反映されます。オンボードメモリは最新の更新があったプロファイルに自動的に設定されていますので、特に切り替える必要はありません。

     ただし、ワイヤレスレシーバーを挿したままで有線接続状態にしていると、双方から更新内容が送られるのでエラーが起こる可能性があります。更新の際は充電も同時にできる有線のほうがお勧めです。
  • 画面で確認してみましょう
     G11ボタンを押すだけでご覧のように全部隊が選択された状態になり、あとは攻撃対象をダブルクリックすれば命令を出すことができます。プログラムボタンを使うことで、全部隊の選択→進行方向の決定の流れがスムーズになりました。
  • エクセルで試してみました
     実用ソフトのエクセルでも有効か試してみました。編集可能なコマンドはキーボードのボタン単位での割り当てとなります。「Ctrl+Shift+↓(down)」を設定したところ、ご覧のように列の中にある数値の上から下まで選択することができました。
  • ワードでも試してみました
     ワードの場合はそもそも文字入力でキーボードを使っていますので、ショートカットキーを用いる方のほうが多いと思います。1つのプログラムボタンに付き1つのショートカットを入れ、それを組み合わせて使っていくのがおすすめ。慣れると入力時間をかなり短縮できると思います。

 今まで上級者向けというイメージを持っていたゲーミングマウスですが、今回初めて使用したところ、非常に簡単にプログラムボタンの編集ができたので、ゲーマーのレベルを選ぶようなものではないことがわかりました。

 また、割り当てのボタン数とオンボードメモリが豊富にありますので、メモリごとにプライベートや仕事用に分けてお使いいただけます。優れた読み取り性能と強い無線接続、ゲーミングマウスながら汎用性の高い、ロジクールG700sをぜひ使ってみて下さい。

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上新電機/oga. 家電専門店ジョーシンでは、話題の商品の試用レポートを多数公開中。スタッフが実際に入荷してきた商品をじかに触ってレポートする、鮮度の高い情報です。ご購入検討時の参考にはもちろん、読み物としてもお楽しみ下さい。
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