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Joshinの試用レポート ~KADEN expert VOICE~

12.06.06

Pioneer サイクルナビゲーション 「potter navi(ポタナビ)」 SGX-CN700

話題の商品を Joshin web スタッフが実際に使ってみて、その特長をお伝えする「試用レポート」。

今回ご紹介するのは、自転車でポタリング(散歩感覚のサイクリング)を楽しむためのナビゲーション「ポタナビ」です。
自動車用のカーナビのように、目的地までのルート案内が目的ではなく、自由気ままなポタリング中に、ふらっと寄り道したくなるような耳よりの情報を教えてくれます。シンプルな目的地方向の表示と通信機能を使った周辺のスポット案内、サイクルコンピューター機能も搭載しています。

★パイオニア サイクルナビゲーション 「ポタナビ」のここが凄い!!★

  • 付属のセンサーでケイデンス(ペダルの回転数)測定可能。
  • 設定した時間内に帰宅できるタイムサークル機能搭載。
  • 日中でもクッキリと見やすい、2.4型半透過型液晶採用。
  • まずは本体と付属品をチェックします。
  • 3G通信モジュール(UIMカード)内蔵

箱を開けて中身を確認しましょう。写真左上から、説明書、充電用USBケーブル、結束バンド、ケイデンスセンサーセット、クレイドルセット、本体、UIMカード(本体に内蔵)です。

寄り道をしたくなる「新しい発見」や人気スポットの「旬な情報」など、周辺の最新情報を取得したり、走行ルートや計測データの自動記録や共有も出来る通信モジュールが付属しています。通信料2年間無料(以降は、300~400円/月)の特典が付いています。

  • 早速自転車に取り付けてみましょう。
  • ケイデンス(ペダルの回転数)センサーも取り付けます。

本体を固定するクレイドルは、付属の結束バンドで自転車のハンドルバーか、自転車のフレームとハンドルバーをつないでいるステムに取り付けます。滑り止めのパットを挟んでしっかり固定しましょう。これで、本体がワンタッチで着脱出来るようになりました。

まず、ペダルクランクにセンサーセットのマグネットを固定してから、チェーンステーにケイデンスセンサーを固定します。センサーと本体は無線で通信するので、ケーブルの接続は不要です。

  • センサーを本体とペアリングさせれば準備完了です。
  • クッキリと見やすい画面です。

センサーを取り付けると、ペダルの回転数を自動的に受信して、カロリー消費などの表示機能が働くようになります。自転車のスピードはGPSで測定されるので、スピードセンサーとして使う事も出来ます。

モニター画面は、2.4型半透過型液晶が採用されています。一般的な液晶と比べ、光の透過率を1.3倍に向上させているため、野外でもクッキリと見やすい画面になっています。

  • カーナビとはちょっと違います。
  • タイムサークル機能も面白いです。

カーナビのように決められたルートを走るのではなく、自転車ならではの自由なポタリングが出来るように設計されています。細かい道案内はせず、目的方向は直線ラインで表示されます。

帰宅までの時間を30分~6時間の範囲で設定しておけば、家から往復できる範囲を画面上のブルーの円で確認できます。ブルーのエリアを超えると円が赤くなり、引き返すタイミングを教えてくれます。この機能を使えば限られた時間の中でも、自由にポタリングを楽しめます。

  • ポップアップナビモード
  • マップナビモード

このモードでは、通信機能を使って周辺の「話題のスポット」や「テレビで紹介されたお店」などを表示してくれます。また、進行方向の天候や気温なども随時更新されて大変便利です。

地図画面に目的地、出発地、今居る位置をラインで結んで表示します。地図のスケールも、50m/200m/1km/5km/20kmから選択する事が出来ます。

  • メーターモード(1)
  • メーターモード(2)

走行速度、走行距離、ケイデンスなどの測定値を表示できます。目的地を決めてラップタイムを測定する事も出来ます。

メーターモード(2)はちょっとおもしろい表示で、走行速度、走行距離、ケイデンスの他に、消費カロリーを「ケーキ」「ビール」などの数で表示します。

  • ダイエットモード
  • サイクルコンピューターモード

キャラクターの動作によってケイデンス値の変化を表現したり、消費カロリーを表示するモードです。途中で「ACTION」ボタンを押すと消費カロリーに応じた食べ物が表示できます。

速度、ケイデンス、走行距離、経過時間、ラップタイムなどがひと目でわかります。目的に応じて好みの「表示項目」「表示方法」「背景色」「サイズ」などを自由に設定することが出来ます。

  • 早速ポタリングに出かけてみました。
  • ポップアップナビモードで走っていると...。

自転車でポタリングしていると、日頃通っている見慣れた場所でも、意外な発見があります。道端に植えられた綺麗な花や、雰囲気の良いお店を発見するのも、ポタリングの醍醐味です。

今回は目的地を設定しないで、気軽にポタリングしてみました。すると、TVで紹介された「たこ焼き屋」さんや、近くの「神社」などが表示されました。その他にも、人気のスポットを紹介してくれます。

  • 帰ってきてからのルート確認も簡単です。
  • 防振・防塵・防滴設計で安心して使えます。

走行データのログは通信機能によって送信されるので、家に帰ってからパソコンで確認できます。会員専用のWEBページにログインすれば、ルート軌跡や走行距離、ケイデンス数などのデータが表示されます。とっても簡単で便利です!

自転車でのポタリングで最も気をつけたいのが天候ですね! 本体は「IPX5相当」の防滴設計なので、急な雨に降られても安心です。さらに、自転車が転倒してしまった場合でも、防振、防塵設計なので安心です。

今回ご紹介した「ポタナビ」は自転車専用に設計されており、通常のカーナビとはまったく違った使い方をする商品です。カーナビというと道案内をするものというのが一般常識だと思いますが、この「ポタナビ」は、一切ルート案内をしません。目的地への案内は直線ラインで示すだけで、どの道を曲がるかは地図を見て自分で決めて走行します。使う前は「ナビとして役に立つの?」とちょっと不安でしたが、実際に使ってみると、これを作った開発者の自転車への愛着と経験が活かされた製品である事がわかりました!

本来、ポタリングとは目的地にたどり着くのも大切ですが、電車や車ではなかなか発見できないスポットに立ち寄ったりして自由に楽しみながら走るのが醍醐味なんですよね! 今回、会社の近くを約7kmほど走っただけですが、TVで紹介された話題の「お店」や、「お寺」「公園」などを次々と案内してくれました。地元なのに知らずに通りすぎていたお店もあり、知らない土地に行ったときなどは、特に役に立つのではないでしょうか。また、進行方向の気温や天候なども定期的に案内してくれて助かりました。

筆者も久しぶりに自転車に乗ってポタリングをしましたが、爽やかな風に吹かれながら、心が晴れる様な気持ちの良い時間を過ごす事が出来ました。

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上新電機/oga. 家電専門店ジョーシンでは、話題の商品の試用レポートを多数公開中。スタッフが実際に入荷してきた商品をじかに触ってレポートする、鮮度の高い情報です。ご購入検討時の参考にはもちろん、読み物としてもお楽しみ下さい。
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