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Joshinの試用レポート ~KADEN expert VOICE~

11.03.31

TOSHIBA 液晶テレビ グラスレス3Dレグザ 20GL1

話題の商品を Joshin web スタッフが実際に使ってみて、その特長をお伝えする「試用レポート」。

登場からものすごい話題を集めたメガネなしで3Dが楽しめる「グラスレス3Dレグザ」。Joshin web にやって来たので、さっそく試してみました。さてその実力は?

少し前までは映画館や遊園地のアトラクションなどでしか楽しめなかった立体的に見える「3D映像」。 ご家庭でも「3D映像」が楽しめるテレビが各社からも続々と発売されています。

しかし、今までの「3Dテレビ」のほとんどは専用のメガネを装着する必要があり、「テレビを見るのにイチイチめがねを付けたり外したりするのは面倒...。」「家族分のめがねをそろえるのは大変...。」など、購入に二の足を踏んでいた方も多かったのではないでしょうか。

今回は、専用のメガネを装着する必要のない「3Dテレビ」・東芝【グラスレス3Dレグザ 20GL1】を取り上げてみました。

★ 東芝 グラスレス3Dレグザ 20GL1のここが凄い!! ★

  • 専用のメガネを付けずに立体映像が楽しめる、かつて夢見た「未来のテレビ」
  • 自然でなめらかな立体視を可能にする「インテグラルイメージング方式」採用
  • フルHD映像の約4倍の総画素数約829万画素をもつ「グラスレス3D専用LEDパネル」を採用
  • 通常のテレビ番組や外部入力からの2D(平面)画像も3Dで楽しめる「2D→3D変換」機能搭載
  • 新聞のテレビ欄のような7チャンネル6時間表示ができる「レグザ番組表ファイン2」
  • まずは外観と仕様をチェックしましょう
  • 829万画素の液晶画面

寸法はスタンドこみで、幅64.0×奥行き41.0×高さ101.0~112.0(cm)です。
パネル部の奥行きは10.3cm、総重量は30.5kgです。 一見するとスタイリッシュなスタンド付テレビですが、その内部には超高性能な映像処理能力を誇る「グラスレス3D専用CELLレグザエンジン」が内蔵されており、高画質なグラスレス3D映像を実現しています。

グラスレス3Dレグザの心臓部ともいえる液晶画面。 サイズは20V型。画面寸法は横45.2cm×高さ25.4cm、対角線寸法は51.9cm 液晶パネルはもちろん、「グラスレス3D専用」のLED液晶パネルを使用 総画素数はなんと、フルHD画像の約4倍を誇る約829万画素を使うことによって、表示画素数1280×720画素の高精細な3D画像を表示しています。 立体視ができるように画素の配列を斜めにしているのが特徴です。

  • 裏側を見てみましょう
  • おしゃれなスタンド

次に裏から見てみましょう。 使い勝手が良いように外部端子が一ヶ所にまとめられています。また、スピーカーは側面に付いています。スピーカーの出力は10W+10W。スピーカーサイズは6.5cmの丸型と、大型の液晶テレビ並の大出力を誇り、3D画像の迫力に負けないサウンドが再生できます。

【20GL1】は高さ可変式のスタンドを装着しています。 床から自立することができるのが特徴です。全体の高さは101.0~112.0cmの範囲で調整が可能です。 スタンドは一本脚の美しい鏡面仕上げ。ちょっと気取ったスタイルが所有者の優越感をくすぐります。

  • リモコンと入出力端子
  • 3D対応ブルーレイプレーヤーと接続しましょう

付属のリモコン【写真左】と入出力端子【写真右】です。 リモコンは、様々な機能をボタンひとつで呼び出せる「レグザリモコンII」を採用。 入力端子は「HDMI入力端子」x4系統、「アナログ音声入力端子」x1系統、「アナログビデオ(コンポジット)入力端子」x1系統。 出力端子は「USB端子(録画専用)」x1系統、「光デジタル音声出力」x1系統、「ヘッドホン端子」x1系統を装備、その他「LAN端子」も1系統装備されています。

それでは、3D映像が再生できる東芝製ブルーレイプレーヤー【SD-BDT1】と接続してみましょう。接続は非常にカンタンです。「HDMIケーブル」を【20GL1】と【SD-BDT1】相互の背面にある「HDMI端子」に接続するだけ!映像はもちろん音声もこの HDMIケーブル1本で伝送可能です。3Dテレビだからといって、特殊な配線は一切不要です。
※HDMIケーブルは3Dに対応した「HDMI ver1.4」バージョンをお勧めいたします。

  • 3D画像を見てみましょう
  • 斜めから見てみましょう

お待たせいたしました。【SD-BDT1】で再生した3D画像を【20GL1】で見てみましょう。テレビから90cm程度離れて見るのがおすすめとの事ですので、実際に試してみました。 すると、手前の高い塔と下の街並みの距離感が見事に再現されました。3Dというと手前に「飛び出す」というイメージがありますが、どちらかというと、「奥行きや距離感がはっきりとわかる」ように感じました。

ちょっと意地悪を。少し斜め横から見てみました。 立体に見えず、画像が二重に見えています。 あとで詳しく述べますが、「3Dに見える角度」と「見えない角度」があります。実は、「3Dに見える角度」は8ヶ所あり、この画像は「3Dに見えない角度」から見ているのでこうなりました。

  • さらに斜めから見ると・・・
  • 下から見ると・・・

今度はちゃんと立体的に見えました。「3Dに見える角度」から見れば、必ずしも真正面から見る必要はありません。これなら、ご家族や友人など2人以上でもメガネをかけずに3Dテレビをお楽しみいただけます。

床に寝転がってテレビを見ることもあると思います。 今度は、下から見てみました。 結果はご覧の通り。立体感は正面から見たときに比べて少ないですが、角度さえあえば、立体的に見ることができました。

  • 上から見下ろすと・・・
  • どうして立体に見えるのか

今度は上から見下ろしてみました。 こちらも下からと同様、立体感は真正面よりも小さいですが、立体的に見えました。 つまり、視聴するときには上下よりも左右方向の「角度」がポイントとなります。

どうしてメガネもかけていないのに立体に見えるのでしょうか? 【20GL1】の画面上には「9つの視差がある映像(ごくわずかに異なるアングルから見た映像)」を1画素ごとに表示しています。これを「インテグラルイメージング方式」といいます。つまり、左目と右目で異なる画像を見ており、それを脳が立体的に変換しているのです。そのため、角度を変えたときに左目と右目で同じ画像を見てしまったり、隣り合う画像を見なかったりした場合、立体に見えずに「二重に見える」ということが起きてしまうのです。 同時に9つの映像を表示しているのが「グラスレス3Dレグザ専用レグザエンジン」で、一コマ一コマを瞬間に3D用の画像に変換する高い性能を持っています。

  • AKB48も・・・
  • アニメでも効果があります

人気の「AKB48」の3D画像です。 メンバーが三列に並んで歌っていますが、どうしても今までは前列・中央・後列の遠近感がなく「平べったい」画面になっていました。ところが3Dで見ると、三列の奥行きがリアルに見えます。遠近感のある画像を見ると、3Dの効果はよく現れます。

大人から子供まで人気のアニメ。実写とは違う独特の世界観があります。 今度は3Dアニメ『怪盗グルーの月泥棒』を見ました。 アニメというと立体感が乏しいというイメージがありますが、決してそうではありません。奥行き感がしっかりと出ています。

  • スカパー!HD でも3D番組が
  • 迫力のスポーツ番組

せっかく3Dテレビを導入しても、3Dの番組が少ないのは残念です。 衛星放送の「スカパー!」では、すでに「3D専門チャンネル」(ch:169)が開設されています。 スカパー!のチューナーとアンテナを用意することで、すぐに「3Dのテレビ番組」が見られます。

やっぱり、スポーツ観戦を3Dで観ると迫力があって楽しいものです。 日本代表チームもだんだん強くなってきて、ますます人気のサッカー。 ボールはもちろん、選手の動きにも釘付けです。まるでスタジアムにいるような興奮が味わえます。

  • 音楽も
  • 外付けHDDに録画対応予定

迫力のブラスバンド。ホールで聴くブラスの輝いた響きが何ともいえません。 音さえよければ、画像なんか・・・と思われがちですが、そうではありません。 音と映像は密接にリンクしていて、迫力のある映像は、ブラスの響きをいっそう引き立ててくれます。 このほかにも、旅番組、格闘技、日本の伝統、祭りなどさまざまな3D番組がすでに放送されています。

迫力と楽しさ倍増のハイビジョン番組であればぜひ録画して残したいですね。 ご安心下さい。【写真】のようにUSB接続の外付けHDD録画に対応する予定です。最大4台まで接続ができます。もう一度番組が見たいとか、放送時間には家にいないときに役に立ちます。
※2011年2月2日現在、未対応。放送波と専用サーバーからのソフトウェアダウンロードによるバージョンアップにて対応予定。

  • 2Dのテレビ番組も3Dに
  • 外レグザ番組表ファイン2搭載

スカパーの3Dチャンネルや、3Dブルーレイソフトも続々と発売中ですが、まだまだ2Dのテレビ番組や映像ソフトがメインとなります。 なんと【20GL1】はそんな普通の2Dソースも3Dで観ることができます。しかもリモコンの「3D」ボタンを押すだけのワンタッチ操作!!特高性能な映像処理技術「グラスレス3Dレグザ専用CELLレグザエンジン」の働きによって通常の番組や映像ソフトも3Dでお楽しみいただけます。

最大の特徴であるグラスレス3D機能についてのご紹介が中心となりましたが、基本的な機能にも抜かりはありません。 どんな番組を放送しているかがわかるデジタル放送ならではの「番組表」。【20GL1】には「レグザ番組表ファイン2」が搭載されています。 新聞のテレビ欄のような7チャンネル6時間表示ができます。新たに起動時間が短縮され、ボタンを押せばすぐに表示ができるようになりました。

今回の試用レポートでは3Dの旅番組やクラシック音楽番組なども視聴する機会がありました、あまり迫力のない番組で一見すると3Dにしても意味があるのか疑問に思えましたが、距離感や奥行きが出ることによって、今まで以上に映像に深みが出ていることがよくわかりました、料理番組の料理も一段と美味しそうに感じます。 ふと気付くと普段目にしている3次元と同じ世界がそこに再現されていた事に気が付きました。もちろん、SFX映画はもちろん、サッカーや格闘技といった番組の迫力も段違いでした。 「ものが飛び出してくる」ような派手な演出のソフトでは3Dのありがたさがよくわかりますが、これからはそんな特殊な演出よりも、まさにバーチャルリアリティーといえる極めて自然な映像が3Dテレビで体験する事が出来るのではないでしょうか。

これから各社から3Dテレビが続々と製品化されると、それにともなってより魅力的な番組や映像ソフトも多数発売されると考えられます。せっかく3Dの番組やソフトが発売されているならば見ない手はありませんね。

未来のテレビを見てみようという方、メガネが必要な3Dテレビに疑問を感じる方に、裸眼で3Dを楽しめるグラスレス【20GL1】をおすすめします。 また、12V型の【12GL1】もございます。

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上新電機/oga. 家電専門店ジョーシンでは、話題の商品の試用レポートを多数公開中。スタッフが実際に入荷してきた商品をじかに触ってレポートする、鮮度の高い情報です。ご購入検討時の参考にはもちろん、読み物としてもお楽しみ下さい。
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