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Joshinの試用レポート ~KADEN expert VOICE~

09.09.30

パナソニック ビエラ・ワンセグ SV-MC55

8月21日に発売になった「SV-MC55」。薄さわずか14.5mmと、見た目はスタイリッシュでコンパクトですが、ワンセグ視聴や録画はもちろん、フォトアルバムや音楽プレイヤーとしても楽しめます。ダブルスロットを搭載し、パナソニックDIGAやSDカード対応のテレビで録画した番組の再生が可能だったり・・・と、機能は盛りだくさん。 ポータブルテレビだけどそれだけじゃない、マルチメディアプレーヤーとしても充分に活躍してくれる「SV-MC55」を早速試用してみました!!

  • 4.3型、解像度480×272ドットの液晶ディスプレイを備えたビエラ・ワンセグ。 14.5mmという薄さで手にフィットするスタイリッシュなデザインです。持ってみたところ印象よりもずっと軽く、液晶もクリアで、画面は思っていたより大きい!! これなら色んなシーンで活用してくれそう、というのが第一印象でした。
  • 同梱品を並べてみました。本体の他にSDカード(2GB)、ACアダプター、ステレオインサイドホン、CD-ROM(SD-Jukebox Ver.6.95LE)、USB接続ケーブル、縦置き時用の外付けスタンド、ハンドストラップ、取扱説明書が同梱されています。これだけ入っているのに外箱(パッケージ)は約160×55×140mmと小さくてエコ!! これもうれしいポイントです。
  • 本体の左側にはSD/SDHCカードスロット、microSD/microSDHCカードスロット、DC入力/USB端子。右側にはアンテナ、リセットボタン、ハンドストラップ取付部、ヘッドホン端子(φ3.5mmステレオミニジャック)、ホールドつまみ、スピーカーが並んでいます。ダブルスロットが特徴でSDカード/SDHCカード/microSDカードにワンセグ放送を録画する事が可能。右側にあるホールドつまみを使うと、再生が中断してしまう等の誤操作の防止になり、誤操作による電池の消耗も防ぐ事ができます。
  • 背面には本体スタンドがあり、これを開くことにより本体が自立します。薄くて小さいので、パッと見は頼りなく見えますが、これがなかなかの優れもの!! スタンドを開く角度によって本体の角度も変わり、2段階での角度調節が可能となっています。見る場所の明るさなどによって角度調節ができ、より綺麗な画質を楽しむ事ができます。また、同梱品の外付けスタンドを使用する事により縦置きが可能になります。ちなみに本体スタンドを開いたところには製造ナンバーが記載されています。
  • 屋内と屋外の両方でテレビを見てみましたが、液晶に搭載されている「コントラスト自動調整機能」と「明るさ調節(オート)機能」のおかげか、どちらともそれぞれ綺麗な画質で楽しむことができました。屋内の方が日の光による反射が少ないため、綺麗で見やすかったのですが、屋外でも周りが明るい時に起こりがちな「画面が真っ暗で見づらい」という状態も特に気にならず、充分綺麗に楽しめました。また、テロップ文字もにじむことなく、クッキリハッキリ表示されていました。
  • テレビを見ているときに右上のMENUボタンを押すと、画像のようにメニューが表示され、十字キーの中央を押して選択するとウィンドウが開きます。シンプルな操作で、選局や録画をはじめ、画質や音質など様々な設定ができます。選局は十字キーの左右ボタンでも可能です。
  • 試しにメニューの「今すぐ録画する」から録画してみました。画像のような小窓が現れ録画がスタート。録画中は画面左下に「●REC」が表示されます。内蔵メモリへのワンセグ録画には非対応なのが少し残念ですが、同梱のSDカード(2GB)を使えば、約11時間弱の録画が可能です。「今すぐ録画」の他に「日時指定予約」、「番組表予約」の録画機能があり、番組表から予約録画した場合は、延長時間分を自動的に変更する番組追従機能もあるので、野球等の延長で番組開始時間がずれた場合にも対応してくれるので安心です。
  • 録画が終了したのでビデオモードに切換えて、ビデオファイルリストを開いてみました。左上に小さい画像が出るので、番組内容を確認しやすく、録画リストが増えても見たい番組をすぐ探し出す事ができます。また、「DIGA」や「ビエラRシリーズ」で録画したワンセグ放送をSDカード/microSDカードに移し、「SV-MC55」で再生することも可能です。モードの切換もモードボタンからテレビ、ビデオ、写真、音楽の選択が簡単に行えます。
  • 次は「写真を見る」モード。MODEボタンから「写真を見る」を選ぶと、「日付別」、「フォルダ別」、「お気に入り別」など、様々な形式からの選択が可能になります。内蔵8GBに写真をためておく事ができるので、SDカード /microSDカードからビエラ・ワンセグへ、ビエラ・ワンセグからSDカード/microSDカードへと簡単に交換できます。ケータイで撮った写真をビエラ・ワンセグ内に蓄積し、それをまたmicroSDカードへコピーする事もできました。
  • 画像を選択し表示させてみました。一枚表示はもちろん、音楽を再生させながらのスライドショーも可能なので、ポータブルテレビだけでなく、デジタルフォトフレームとしても使用できます。好きな音楽を聴きながら、好きな画像を眺めるというのは、今やPCでは当たり前のことになっていますが、それを「ポータブルテレビで」というのが私にはとても新鮮でした。画像は日付入りですが、もちろん消す事もできます。
  • 写真の設定画面がこちら。写真の回転からエフェクト、スライドショーの順序や効果もこの画面から簡単に行えます。順序は「ノーマル」と「ランダム」の2種類。効果は「フェード」と「モーション」と「スライドイン」の3種類。他にも写真表示の間隔や、BGMなど、様々な設定を組み合わせて、スライドショーを楽しめます。個人的にはスライドショー効果のモーションがお気に入り。自室でしばらく鑑賞してみましたが、好きな音楽に好きな画像・・・とっても癒されました!!
  • 続いては「音楽を聴く」モード。SDカード/microSDカードに入っている音楽データを再生することができます。音楽をSDカードに記録するには同梱されているCD-ROM「SD-Jukebox」を使用します。パソコンとSDカードを差し込んだビエラ・ワンセグを繋いで、好きな曲を取り込むだけ!! さっそく「曲を選ぶ」から取り込んだ曲を聴いてみることにします。
  • 曲は画像の「50音検索」、「全曲」、「アーティスト」、「アルバム」、「ユーザープレイリスト」、「印象」の他に、プレイリストがある場合は「新曲」、「マイベスト」から選ぶことが可能。同梱のSD-Jukeboxを使用してプレイリストを印象に分類しておくと、その時の気分に合わせて「ウキウキ系」、「癒し系」、「ゆったり系」などから曲を選ぶことができます。
  • 今回はわかりやすく「全曲」を選択。すると画像のようにトラックリストが表示されました。トラックリストは1画面に最大8曲まで表示されます。トラックリストから十字キーの上下ボタンで聴きたい曲を選び、中央ボタンで決定すると再生が始まりました。
  • 写真はデフォルトの再生画面ですが、音楽再生中でも画像を表示させたり、スライドショーを楽しむ事が可能です。スピーカーに関しては、個人的にはヘッドホンを繋いで聴いた時の音の方が好みでしたが、「ポータブルテレビのスピーカー」と考えると内蔵スピーカーでも充分だと思います。もちろん、高性能なアンプ内蔵スピーカーと接続してより高音質に楽しむことも可能です。
  • 音楽の再生設定画面はこんな感じ。再生モードはお馴染みの「ノーマル」、「1曲リピート」、「全曲リピート」、「ランダム」、「ランダムリピート」の他に、サビだけを再生する「ザッピング」や、各曲の先頭だけを再生する「イントロ」なども選ぶ事ができます。前述の音楽再生中の画像表示やスライドショーも、こちらの画面から設定が可能です。

ワンセグ放送が視聴できる携帯電話も増えてきて、ワンセグ放送自体がどんどん身近なものになってきているこの頃、電車の中やカフェなど様々な場所でワンセグ放送を楽しんでいらっしゃる方を多く見かけるようになりました。

私も数日間「SV-MC55」と一緒に過ごしてみましたが、まず使い勝手の良さに驚きました。手に馴染むスリムボディや押しやすいボタンの位置、そしてなんと言ってもレスポンスの早さ!! ストレスフリーに使うことができました。 14.5mmという薄さと見た目よりうんと軽い本体は、荷物が多い私のバッグの中でも全く邪魔にならず、かといって迷子になるほど小さすぎない、まさに持ち歩きやすいサイズでした。

ヘッドホンと共に持ち歩き、通勤時の電車の中でワンセグ放送を視聴しましたが、場所によっては多少のがたつきは発生したものの、極端に電波が途切れて見られなくなるような事はありませんでした(※電波状態に関しましては地域・環境によって異なります)。またバッテリーも想像していたより長持ちで、通勤時にワンセグ放送を見たり休憩時間にスライドショーを楽しんだりと色々使いましたが、丸1 日以上バッテリーが切れる事はありませんでした。

深夜放送は見たいけど夜更かしすると明日が辛い!! そんな時は、録画さえしておけば次の朝に視聴しながらの通勤/通学が可能になります。また、ワンセグ放送だけでなく、フォトアルバムやデジタルオーディオとしても使用できる「SV- MC55」は、様々なシーンで活躍してくれること間違いなしでしょう!!

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