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grafが近畿2府4県を旅して考えるきれいなくらし

第4回「能勢と川西を訪ねて考える、自然の恩恵と向き合う暮らし。」

今回のテーマは大きく二つ、「農業」と「植物」。
一見grafとはあまり関係のない分野に感じますが、実はどちらもgrafが提案する衣食住の暮らしにおいて、取り組んでいきたいと考えているテーマです。

今回ナビゲーターを務めるgrafの家具職人、服部智樹さんが訪問先に選んだのは大阪の北、豊能郡能勢町の[エッセンドヴェッキオ、エ ヌオーヴォ ナチュラ・エ・アリア]。自ら有機栽培で育てた野菜だけを食材として使うレストランです。
その農場は有機農業の草分け的存在としても有名で、毎年全国からやって来る研修生は、ここで農作業を手伝いながら有機野菜作りのノウハウを学んでいます。
服部さんの友人がここでお手伝いをしていて、訪れてみたいと思っていたそう。

このレストランのオーナーシェフ、尾崎形輔さんは元バンドマン。
grafメンバーと同世代で、そんなちょっと変わった経歴も惹かれるポイントです。

そして、もう一つのテーマ「植物」の方は、現在grafと仕事でも繋がりがある、兵庫県川西市にある花材卸の老舗[花宇]の5代目になる西畠清順さん。
西畠さんは世界各地に珍しい植物を探して仕入れてくる「プラントハンター」です。
2年前にgrafのギャラリー[graf media:gm]で開催された展覧会『生意気展 KINKIY MUFF LAND』がきっかけで知り合い、意気投合。
昨年に続き、今年も[graf living : showroom]で6月上旬まで開催されていた『植物のある暮らし』という人気の企画展示催事も、彼との出会いがあったからこそ。
今回は「プラントハンター」というまだ一般的には聞き慣れない彼の職業をクローズアップし、そのお話を聞きながら、植物と私たちの暮らしの関係について考えます。

能勢町から県境をまたいで川西市はスグ。
都心から離れた自然豊かな街で、農業と植物を通して、それぞれ真っ直ぐに自分の仕事に向き合う2人。全く違う職種の2人ですが、聞いてみると、意外な共通点が…。

クリエイティブユニット「graf(グラフ)」
大阪・中之島を拠点に、世界的に活躍するクリエイティブユニット。
1993年より、「デコラティブ モード ナンバースリー」というユニット名で、インテリアデザイナー、家具職人、シェフ、映像作家、プロダクトデザイナー、大工などの様々な分野のクリエイターが集まり活動を始める。1998年4月、大阪の南堀江にショールーム[graf]をオープン。
2000年に大阪・中之島に移転し、活動拠点となる[graf bld.]を設立。現在は、ショールーム・ショップ・レストラン・サロン・ギャラリーが一体となった[graf bld.]、隣接するビル内のオフィスフロア及び家具製造の工場を拠点に活動。東京にも活動の発信拠点としてのオフィスをもつ。「心地よい暮らしのための空間づくり」というコンセプトのもと各メンバーの個性を生かした独自の活動を展開している。
写真:grafオフィス

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