vol027
11.05.25
奈良でつくられる麻「奈良晒」は、川の水に晒して白さを極め、徳川幕府の御用品として武士の裃として用いられ、千利休好みの茶巾としても珍重されてきました。麻生地は丈夫で長もち、日々の道具として今の暮らしにもうれしい素材です。奈良の中川政七商店は「奈良晒」の伝統的な手紡ぎ、手織りにこだわり、さまざまな麻小物を手がけています。モノづくりへの想い、そして、これからについてうかがいました。