
vol.004
09.06.24
地球環境との共存をテーマに、パナソニックが取り組んでいる「3つのエコアイディア」を映像や省エネ家電などの展示を通して体感できるのが「環境ショウケース」です。現在、パナソニックが取り組んでいる「商品のエコアイディア」「モノづくりのエコアイディア」「ひろげるエコアイディア」を目標に、省エネ商品の開発をはじめ、CO2排出量を削減する生産活動への取り組み、エコ活動の世界的普及それぞれのエコアクションを知ることができます。
パナソニックの先進技術を盛り込んだ「省エネ商品」を体感できるのが、こちら。エアコン、冷蔵庫、食器洗い乾燥機、ヒートポンプななめドラム洗濯乾燥機、電球形蛍光灯、IHクッキングヒーターなどが展示されている「商品のエコアイデア」コーナーです。各家電商品の上部には、その商品を利用することで、一体どれだけのCO2が削減できるのかを分かりやすく球形のモデルで展示。例えば、写真のヒートポンプならば「空気の熱を上手く利用してお湯を沸かす」ことで、1人1日673gのCO2を削減できるという意味。エアコンならば、1人1日148gを削減できることが分かりやすく展示されています。もちろんこれら省エネ商品を利用すれば電気代や水道代の節約にもなるし、すべての家電を省エネ家電に切り替えると、CO2が削減でき、お財布にも地球にも優しい生活が実現できるってことなんです。
世界各地でパナソニックが取り組んでいるエコ活動を通した社会貢献などを、大画面スクリーンで見ることができる「ひろげるエコアイディア」コーナー。各国の国旗がついた「エコリーフ」なるオブジェをコントロールパネルに乗せると、その国での活動内容がスクリーンに表示される仕組みになっています。
エコアクションステージでは、まず地球温暖化が直感的に分かる「温暖化シミュレーター」で地球の現状を体感。「ひぇー、こんなに温度上がるの?」と驚いたら、次は中央のテーブルに移動。温暖化を防ぐためにどんなことができるのかをタッチパネルを使って、具体的にチェック! そして、エコアクションを宣言! 例えば、明日からエコバックを使います!とか、いま自分ができることを選択します。
そして、最後に記念撮影をすると、エコ宣言と写真入りの「エコアクション カード」がもらえます。面白いのはここからで、撮影した画像は「シンボルツリー」なるビジュアルイメージに記録されて残るほか、携帯待ち受け画面に利用できたり、のちのち携帯電話やパソコンで当日の記録を確認することが可能。
「シンボルツリー」は参加者が増えるほど大きな樹木に成長していくので、それを見守るだけでも結構楽しいです。つまり、当日渡される「エコアクション カード」が、その後も継続してエコ活動を続けられるような「道しるべ」になってくれるわけです。なかなか「グッジョブ!」な体験でした。
パナソニックセンター大阪では、参加型エコイベントも活発に開催しています。
エコについて学ぶことができる小学生向けの「eco実験室」をはじめ、使用済みてんぷら油の回収(参加者にはエコバック進呈、回収した油はバイオディーゼル燃料に)、ペットボトルキャップの回収(集めたキャップを再資源化し、世界各地の困っている子供たちにポリオワクチンを届けようという取り組み)など、詳細は公式サイトをご覧ください。