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メケメケ☆エレガンス

12.12.05

観てきました!『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』

こんにちは、メケメケです。
土日興行収入・動員で今年度公開映画のトップになったやら、10日間で興行収入が30億円突破確実になったやら、次々と新世紀ならぬ新記録を樹立しているアニメ映画、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』。

観てきましたよ、公開二日目の日曜日に。
梅田や難波の大きな映画館では、この映画の開始時間になぜか朝八時、という早い時間が設けてありびっくりしましたが、そんな時間でも結構満員だったようで、二度びっくりしました。
私は難波の映画館に観に行きましたが、映画館までのエレベーターが満員。着いて満員。グッズ売り場もジュース売り場も長蛇の列でした。
観終わった中学生らしき女の子が、友達に興奮ぎみに「シンジが、シンジが、」と言っていて、「つい先日まで、シンジといえば、サッカーの香川真司選手のことだったのになぁ」と思いながら横をすり抜けました。
座席につき見渡すと、中学生グループ、小学生を連れた親子、カップル、一人で来たちょっと年配の方、と実に様々な人でほぼ満員状態でした。年齢性別を問わず人気があることが、新記録樹立の原因でしょうか。

『ヱヴァンゲリヲン』は、人類滅亡に瀕する地球で、選ばれた少年少女が人型マシンに乗り、使徒と呼ばれる人類の敵と戦う物語です。使徒は色々な形をし、地球に攻めてくるのです。
前作となる二作品(『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』)をDVDで観たものの、テレビシリーズは観ておらず、いわゆるヱヴァファンではない私にとって、今回の映画の内容吟味はあまりに難しいので、簡単に感想を書きたいと思います。ネタバレはないように書いています。

まず、映像がとてもきれいで、目を見張るものがありました。ただ、チカチカして目がしんどい時がありました。
また、シンジが人類を背負って戦う代表としてはあまりに精神的に頼りなく、それは前作と同じでした。そういう設定なのでしょうけれど。
前作と異なって、ペンギンが出てきたり、仲間と冗談を言い合ったり、というような
和気あいあいとした場面は一度もなく、少し残念でした。
それから、渚カヲルに勧められてシンジが突如ピアノを弾く場面で、初めて弾くにもかかわらず上手なので、驚きました。カヲルのパワーのせいなんでしょうか?
渚カヲルは、見せ場が多く、ファンが増えるだろうなと思いました。

綾波レイは、前作より更に暗くなっていますが、感情を持たないということなので仕方ないのでしょう。本当に暗かった。
謎が多いのが魅力的と言われている『ヱヴァンゲリヲン』ですが、観た後も本当に謎だらけでした。中学生グループがどれだけこの映画を理解できたのかが気になるところではあります。
使徒を自然ととらえれば、未来の地球のことを示唆しているのではなかろうか。。。とも思いました。今はこんなに人類が栄えて自由に暮らしているけれど、人類が滅亡することもあり得る、人類の好き勝手していてはいけない、という警告をしているのだろうか。。。?と。来年公開される最終作で 人類・地球がどういう結末になるのか、とても興味があります。きっと、最終作も新記録を樹立することでしょう。
街をいろどるクリスマス用の巨大なオブジェが使徒にみえて仕方がない今日この頃です。
観られたみなさまは、どんな感想を持たれましたか?

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  • リビングライフラボ
about
ペンネーム: メケメケ
職業: しゅふりーライター
主婦もフリーライターも、ビカビカの新一年生。いま自分の中でホットな、クッキング、ムービー。そして、思い入れの深い東野圭吾作品について、独自の視点から紹介していければと思います。よろしくお願いいたします。
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