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PICK UP ~編集部のおすすめ~

メケメケ☆エレガンス

12.07.18

第二回は、まとわりつくような湿気を吹き飛ばす「ゾンビ映画」

EEIEユーザーの皆さん、こんにちは。
メケメケです。

じめじめした気候が続きますね(本日7/10現在まだ梅雨です)。
この肌にまとわりつくような湿気を吹き飛ばすため、今回のテーマは「ゾンビ映画」にしました!
真夏には怪談、梅雨にはゾンビ、といった感じでしょうか?

まず、ゾンビって何のことでしょうか?

wikipediaによれば、何らかの力で死体のまま蘇った人間を指すようです。
ヴードゥー教では、司祭が 死体が腐る前に墓から掘り出し、幾度も死体の名前を呼び、死体を生き返らせ、奴隷として農園で永久に働かせる、ということが信じられてきました。
また ゾンビの語源ですが、元々、コンゴで「不思議な力を持つもの」は「ンザンビ(Nzambi)」と呼ばれていたようですが、中米・西インド諸島に伝わる過程で「ゾンビ(Zombie)」に変化し、対象も「不思議なもの」から「妖怪」へと変わっていったようです。

さて、ゾンビ映画のどんな所が好き(面白い)ですか?

私は、まず①ゾンビの動き、ですね。速く動くものから ゆっくりのものまで様々です。ゆっくりのものはあまり怖くなさそうですが、倒してもすぐに起き上がってくるので、やっぱり怖い。勿論 速さには関係なく、気持ちのいい動きではありません。それから②ゾンビのやっつけ方 です。脳を撃たないと再び起き上がってきます。体を撃っても撃っても、何度でも起き上がってきます。そして結局こちらがやられます。脳を撃ってもだめなケース(映画)もあるらしく、その場合、もうどうにもなりません。。。次に③ゾンビからの逃げ方、ですが、ゆっくりな動きのゾンビと1対1であれば勝てそうな気がしますが、ほとんどの場合、ゆっくりな動きのゾンビが多数 対 少人数の人間、なので小屋に追い詰められてしまい、取り囲まれて 食い尽くされるのがオチです。そして④ゾンビの見た目(グロさ)、です。『サンゲリア』に出てくるような腐乱した骸骨ゾンビから、『ゾンビ』に出てくるような人間に似た生生しいゾンビ まで様々です。何しろ 土から出てくるのですから、グロいのは当然でしょうけど。最後に⑤さっきまで人間だったキャラクターがゾンビになって登場する、ということです。ゾンビに食べられればゾンビになりますから、さっきまでの仲間が、今度は敵になります。気を許して近づけば最後、食べられてしまいます。そういう悲劇が、映画では多々あります。

ゾンビランド
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私のイチオシのゾンビ映画、是非みてもらいたいゾンビ映画は、『ゾンビランド』です。
興行収入もダントツで、有名ですので、観られた方も少なくないでしょう。
この映画の好きなところは、ゾンビは怖い、でもコメディー!という所です。

生き延びるために32のルールが登場しますが、「有酸素運動
、「素早く振り向け」、「後部座席を確認しろ」など、実例とともにゲーム感覚で文字が出てきます、これには笑えます。
ゾンビに追われながら、冴えない青年が友情や恋愛を学び、人生の素晴らしさに気づくストーリー。なんてゾンビって素敵!
この映画には 現在公開中の『アメイジング スパイダーマン』のヒロイン役をした エマ・ストーンや、これまた現在公開中でジョニー・デップ主演の『ラム ダイアリー』のヒロイン役をした アンバー・ハードも登場します。ちなみに主人公のジェシー・アイゼンバーグは『ソーシャルネットワーク』に出てましたね(『ソーシャルネットワーク』よりもだいぶ人間味のある役で出演しています)。とまあ、出ているメンバーも有名になってます。

コメディーで友情、恋愛ありのゾンビ映画といえば、『ゾンビ ヘッズ〜死にぞこないの青い春』や『ショーン オブ ザ デッド』があります。
『ゾンビ ヘッズ』は、個人的には単純に感動しましたが、主人公のゾンビが、めちゃくちゃ顔色が悪いのに ゾンビとばれずに普通に生活しているところが笑えました。ゾンビの怖さを求める人には少し頼りないかもしれません。90分ほどでサラッと観れます。
『ショーン オブ ザ デッド』は、御存じの方も多いでしょう、サイモン・ペックとニック・フロストのコンビが最高!彼らの ぬる〜くておバカなキャラが大好き!『宇宙人ポール』も勿論劇場でみました(はあと)

バタリアン
http://www.amazon.co.jp/dp/B000666S04/datedateweb-22/

とまあ、ゾンビ映画といいつつコメディー路線に走ってしまいましたが、忘れられないのが 『バタリアン』。私が小学生のとき、テレビで放映されていたのを見ましたが、"結局ゾンビを倒せずに 政府の爆弾で町ごと爆破されて終結"というのが怖くて ずっとそのシーンを覚えていました。先日あらためて 通して観賞しましたが、1985年作という古い作品にもかかわらず新鮮で、やはり怖かった。これも90分ほどで観られます。
結局、ゾンビに食べられればゾンビになるので、初期に壊滅させなければ蔓延してしまいます。これは、HIVウイルスのような効果的な治療法のないウイルスの感染に似ていると思います。
ゾンビ映画において、ゾンビは単なる死体の生き返り、だけではなく、ゾンビに食べられればゾンビになる、というアイディアを思いついたことは 素晴らしいと思います。

他にも、たくさんのゾンビ映画があり、私もまだまだ一部しか観れてません。
みなさんも是非、この時期に、とっておきのゾンビ映画を見つけてください!

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  • リビングライフラボ
about
ペンネーム: メケメケ
職業: しゅふりーライター
主婦もフリーライターも、ビカビカの新一年生。いま自分の中でホットな、クッキング、ムービー。そして、思い入れの深い東野圭吾作品について、独自の視点から紹介していければと思います。よろしくお願いいたします。
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