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PICK UP ~編集部のおすすめ~

メケメケ☆エレガンス

14.03.05

『永遠の0(ゼロ)』~本と映画から~

こんにちは。2月半ばというのに、まだまだ寒い日が続きますね。
インフルエンザも流行っているようですが、みなさま いかがお過ごしですか?

以前、『風の中のマリア』という本を取り上げましたが、今回は、同じ百田尚樹さんの本、『永遠の0』を取り上げたいと思います!

この本を私が手にしたのは、約1年半前、本屋さんで週刊1位の棚に陳列されていた、ただそれだけの理由からでした。

それゆえ、0(ゼロ)が何を意味するかも分かっておらず、「0は何をかけても永遠に0だから、そんな話なんかな?」という、あきれる程お馬鹿な気持ちで読み始めたのでした。。。

冒頭、終戦間近、アメリカ海軍は、一機の無敵な特攻機を目撃するー。

「え!?0って、零戦のことやったん!!」

それから、怒涛のように読みふけり、怒涛のように感動したのでした。

本『永遠の0』をきっかけに、百田尚樹さんのファンになり、たくさんの著作を楽しませてもらいましたが、今回ようやくですが、映画『永遠の0』をみる機会をもちました。

去年年末に公開され、2か月経た今でも、年齢問わず、観客の入りは上々でした。

まず感じたのが、「井上真央ちゃん かわいいなあ!和服が似合う!戦後の混沌期
、トタン家に住んでいても、なんというかわいさ!」。演技もうまかった。『花より男子』の時のイメージがずっとあったけれど、さすが日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しているだけのことはある!来年主演される大河ドラマも楽しみです。

それから、この作品が遺作となった 夏八木勲さん、縁側でたたずむシーンや葬儀場でむせび泣くシーン等、いい味だしていました。たくさんの名演、ありがとうございました。御冥福をお祈りいたします。

本を読んだ時と同様、宮部について、なんとしても、生きて帰ってきてほしかった。精神的に追い詰められていたとはいえ。あれだけ優秀な空軍の操縦士で、家族と再会するのを熱望しそのため努力してきた人が、10死の特攻機で命を落とすなんて、悔しすぎます。

映画の最後にサザンオールスターズの『蛍』が流れて、切なさとやりきれなさ、悔しさが一挙に胸にこみあげてきました。なんとしても、生きて帰ってきてほしかった。宮部に限らず、誰も死んでほしくなかった。たとえ戦争という建前があったとしても、人生より大事なことって、あるだろうか。ないにきまってる。どんな理由があったとしても、人の命を無残に扱う戦争、なんて恐ろしい。人の命を奪う戦争を起こしていい理由なんて、ないはずです。

『蛍』が、これまたいいタイミングで流れてたまりませんでした。歌詞が映画の内容にぴったりマッチしていて切なかったです。早速CDを購入したのは、言うまでもありません。


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13.11.27

東野圭吾最新作!『疾風ロンド』

みなさん、こんにちは!メケメケです。 寒くなってきた今日この頃、冬といえば雪、雪といえばスキーの季節になってきました。 東野圭吾最新作、『疾風ロンド』では、まさにスキー場を舞台としたドタバタ事件を描いた作品です。 単行本を飛ばして、いきなり文庫本で登場、ということもあってか、他の彼の作品と比べて、軽い感じで一気に読める作品だと思います。

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13.09.25

東野圭吾 『祈りの幕が下りる時』

こんにちは。メケメケです。 待ちに待った、東野圭吾さんの新刊が出ました!パチパチパチ(拍手)。

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13.08.28

百田尚樹 『風の中のマリア』

みなさん、こんにちは! 暑い夏が続いていますが、バテてないでしょうか? 書店では、8月15日が終戦記念日ということもあり、戦争に関する本をたくさん見かけました。 その中でも、『永遠の0』という本が人気で私も読みましたが、その著者、百田尚樹さんが書かれた別の作品、『風の中のマリア』という本を今回取りあげたいと思います。

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13.06.12

東野圭吾 最新刊!『夢幻花』

みなさん、こんにちは! いかがお過ごしでしょうか。 早いもので、梅雨の季節になりましたね。

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13.04.03

食材・食器を求めて神戸へ ~関西では神戸にしかないお店めぐり~

こんにちは。メケメケです。 だんだん温かくなってきましたね。 近所の桜が咲いていたので、思わず自転車を止めて見とれてしまいました。

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  • リビングライフラボ
about
ペンネーム: メケメケ
職業: しゅふりーライター
主婦もフリーライターも、ビカビカの新一年生。いま自分の中でホットな、クッキング、ムービー。そして、思い入れの深い東野圭吾作品について、独自の視点から紹介していければと思います。よろしくお願いいたします。
PICKUP Index
『永遠の0(ゼロ)』~本と映画から~
東野圭吾最新作!『疾風ロンド』
東野圭吾 『祈りの幕が下りる時』
百田尚樹 『風の中のマリア』
東野圭吾 最新刊!『夢幻花』