1. EEIE HOME
  2. PICK UP
  3. Live beautifully ★ Think freely
  4. ★秋を探して おススメ京都

PICK UP ~編集部のおすすめ~

Live beautifully ★ Think freely

12.10.31

★秋を探して おススメ京都

すっかり秋も深まり、今年も残り2カ月になりました。今年の秋は短いようですが、歩きながら金木犀の香りに包まれる瞬間や、日に日に紅く色づく風景を大事に感じながら過ごしていきたいなぁ、と思っている今日この頃です。

これから紅葉を見に行く予定の方も多いと思いますが、私のおススメ紅葉スポットを少しご紹介。イチオシは京都の桂離宮!

桂離宮の庭は回遊式。

17世紀の初めから中頃までに、八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって造られ、今は宮内庁の管理の元、保存されています。見学には事前申し込みが必要で、春・秋はかなりの競争率ですが、関西に住んでいるなら一度は観ておきたい絶景です。
見学するには、往復はがきかインターネットで申込み。見学したい月の3か月前の月の1日から受付けていますが、インターネットは朝5時から受付開始。早起きして5時に申し込んでも、満員になっていることがあるほど人気です。
係の方が説明をしながら見学をするので、自由に時間を過ごすことはできませんが、平安時代の人々が観ていた景色を感じながら、贅沢な時を満喫できます。

現代の喧騒とは離れて静かな時間が流れます。

京都つながりでもう1つおススメは、JR東海の「そうだ京都、行こう。」キャンペーンのポスター!写真もキャッチコピーもステキなのです。あの写真を見ているだけでうっとり。しかも写真の撮り方や、コトバも学ばせてもらえるポスター。
雑誌やテレビでも京都特集が多くなるこの時期、こんなポスターも参考にしながらこの時期だけの京都を感じてみてはいかがでしょう。私もこれから新しい場所を探しに行こうと思います。

さてさて今回は、読書の秋、ということで、本にまつわるあれこれを。

★本と本屋と絵本のはなし

海外に行って本を買うと気づくこと -簡易包装がいい!
日本ではビニールの袋に入れてもらうことが多いですが、海外で買うと紙の帯をつけてくれることが多い気がします。お店にもよると思いますが、包装自体しない国もありました。(以上、私統計ですが...)
ビニールの袋だとそのまま持って歩けるし、雨の日は濡れなくていいので便利ですが、環境に優しくないかも...とちょっと後ろめたい気分にもなります。その点、簡易包装の紙帯は、再利用にも出せるので地球に優しいかな、と。
写真は、韓国の「BANDI&LUNI'S」という本屋さんの帯。帯の色も、英語とハングル文字が一緒にいるのがかわいい感じがします。日本もブックカバーがかわいい本屋さんなどお店によって特徴があるので、それが本屋さんを選ぶ時のポイントになったりします。

複数冊買うときはまとめて包まれます。「おおきな木」

今までで一番びっくりした本屋さんの棚。カラフル!

家に居ながらインターネットでポチっと押すと翌日には届く本。「この商品を観ている人はこんな商品も観ています」と関連するおススメも自動的に教えてくれます。そして、電子書籍という持ち歩きにとっても便利なものもあって、まちの本屋さんで買う機会が減ってきているという事実もあります。

それでも本屋さんに行って紙の本を買うのは、かわいいブックカバーやしおりを付けてもらえたり、本棚の背表紙を眺められたり、店員さんのおススメPOPが読めたり、探していた隣の本が手に取れたり、目当ての売り場の途中に目に入る表紙で新しい情報を得たり・・・予測不能なたくさんの出会いがあるからなのかな、と思います。

通路のスロープも売り場として利用

読み聞かせのスペースも!

カラフルな背表紙が並ぶ本棚は、絵のように見えるし、本の並べ方や置いてある小物を観ているだけで楽しくなります。

「本屋さんの売れ筋」プレートも木で手作り!

どんな本に出会うのか、いつもわくわく。本屋さんは定期的にパトロールが必要な場所の1つです。

  • 本だけでなく、壁のポスターもキレイなものが多くて観ていて楽しい!
  • 子どもの本の売り場は棚もカラフル!雑貨もキュート!

「おおきな木」

写真の本は「おおきな木」(シェル・シルヴァスタイン作)の韓国版。日本では村上春樹さんの翻訳も出ています。
日本語以外の大人用の本は言葉がわからないと読めませんが、絵本だと絵がヒントになって話が予想できたり、簡単な言葉なので頑張って調べれば意味を理解することもできます。それに、日本語版も出ている絵本だと、両方読めばそれぞれの国の表現の仕方なんかも垣間見えたりするので、面白く読むことができます。
絵本からその国のコトバや文化に親しむ・・・絵本は、旅から帰った後も他の国に触れる時間を過ごせるツールです。
旅行のお土産に、本を1冊。少し重いですが、買う時に現地の本屋さんを体験できるので、一石二鳥?と思ったりしています。

最後はまたもや旅の話になってしまいました...
これから寒い時期に向かいますが、心があったかくなるお話を探して本屋さんをめぐってみてはいかがでしょうか。それでは、あったかい冬服や"もこもこ"冬小物でおしゃれして、心も体も健やかに、今日もご機嫌にお過ごしください!

PAGE TOP

  • リビングライフラボ
about
tomoco kuwahara: 大阪の南で生涯学習にかかわりながら、たくさんの人と出会うお仕事をしています。
旅とかわいいもの、おいしいもの、体にいいものが大好物!
ご機嫌な毎日を過ごすため、ステキなもの、キラキラなものを日々の暮らしの中で探しています。
PICKUP Index
「春へのかけはし」 シラスを訪ねる湯浅の旅
食べることは生きること  -ドラマと映画で学ぶ「いきる」こと-
用の美「出西窯」(島根県出雲市)  -出雲に来たなら行かなゃね
ムーミンママのお料理の本
山ガールのススメ -大台ケ原編-