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PICK UP ~編集部のおすすめ~

おうちカルチャー

10.04.21

【GAME】走れ! 主人公

気軽に始められると巷で話題のランニング。平日の夜や休日に走る人も多くなりましたよね。ゲームの中でもキャラクターやプレーヤー達は、普通では考えられない速度や場所でよく走っています(現実的には走らされているんですが...)。今回は「それ映画やん!」な舞台を走ってみたり、重力完全無視の音速で走ったり、ゾンビから阿鼻叫喚で走って逃げるといった「走る」行為に重点を置いたゲームをご紹介。ゲームなら体力尽きて...なんて心配もご無用! 走ることを純粋に楽しみながら、思う存分走るを楽しもう。

キャッツアイみたいな軽やかさに憧れていた
33歳・編集者女子が軽やかに走る妄想に浸るゲーム

「走る時の弾んだ息、街の雑踏の音。もう何もかもがリアルすぎ。でもリアルなのに、リアルじゃありえない...それがほんとに新鮮。赤のシンボルを辿るっていうスタイリッシュなところもいいし、なによりキャッツよろしくあんな風に走り飛べるなんてまさに夢です!」とハマったゲームの主人公フェイスは、高層ビルからビルへ駆け抜ける運び屋ランナー。その彼女が妹救出を試みるアドベンチャーゲームだ。これFPA(一人称視点のアクション)と呼ばれるゲームで、手を伸ばせば画面下から手が見え足が出るという本人になりきった視点で進むのだ。武器を持って戦うワケでなく(敵から奪えば使えるが基本素手)走る、飛ぶなど身1つで進むのがメインという一風変わった設定。落ちたら即死の高層ビル上を飛んだり走ったりするなんて、そりゃもうアドレナリン大噴出でしょ? その上斬新なことに行き先案内が赤という色で表現されていて、白と青が基調の世界で異彩を放つ赤のハシゴや棒などが道しるべ。それがまた「いかにも」でなく、でも確実にわかるという心憎さ。タイトルのように鏡の中を泳いでるかのような、新感覚を味わえるゲームなんです。だからストーリーはもちろん、キャッツアイのように「それムリでしょ?」な壁を走り、ビルからビルへ華麗に飛んでみたりなんていう人類の夢(といっても過言ではないハズ!)を、映画よりもリアルに体験できちゃうスグレ物。正直ゲーム慣れしていない人には操作もハードル高めですが、それでもチャレンジする価値は充分! ぜひゲームの中であなたの夢を叶えてみて。

MIRROR'S EDGE ミラーズエッジ[エレクトロニック・アーツ]

PS3・Xbox 360/ジャンル:一人称アクションアドベンチャー/CERO:C 15歳以上対象
プレイ人数:1人/希望小売価格:3,129円(PS3版)、7,665円(Xbox 360版)
http://mirrorsedge.jp/index.html
(C)2008 EA Digital Illusions CE AB. Mirror's Edge and the DICE logo are trademarks or registered trademarks of EA Digital Illusions CE AB. All Rights Reserved.EA and the EA logo are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.

毎朝遅刻ギリギリ、駅まで猛ダッシュ!
23歳・編集女子が爽快感をタップリ味わうゲーム

「猛スピードで壁を駆け上ったり、水の上を走ったり、現実ではあり得ない動きの数々に思わず熱中してしまうんです! 昼のシーンはとにかくスピーディーなアクションにワクワクするし、夜のシーンでソニックが敵をぼっこぼこにする姿に思わずストレス発散したり(笑)爽快感たっぷりなんです!」と強くお薦めするのは、セガの人気キャラクター超音速のハリネズミ「ソニック」が主役の、世界を救うためのアクションゲーム。
昼はノーマルの「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」として、リングを集めながらスピードアップしてステージを駆け回ります。とにかくスピーディーで体がドリフトしたり(!)跳んだりと勢いのあるのが昼ステージ。夜ステージは、悪の科学者Dr.エッグマンの罠にかかり獣のような「ソニック・ザ・ウェアホッグ」に変身してパワーで大量の敵をなぎ倒し豪快に進んでいくのです(心はもとのソニックのまま)。とても対照的な雰囲気だけど、「走る」or「殴る」と楽しむアクションが違うのも面白くて、まるで2種類のゲームを遊んでいるみたい。またWiiならではのリモコン一振りで走るのに加速をかけたり、時間制限がないのも魅力のひとつ。おまけにアクションのおもしろさはもちろん、水しぶきや光の写り込みなど3Dのグラフィックがリアルでキレイすぎて、「ホントに走ってるみたい」と錯覚する程。アドレナリンが分泌されまくりです。子どもの頃ってアクションアニメの主人公が縦横無尽に駆け回る姿に憧れましたよね? イエス! なアナタは絶対ソニックにハマってしまうはず。だって自分が走っているような気持ちよさを味わえるんですから。 ※PS3版、Xbox 360版も販売中

ソニック ワールドアドベンチャー[セガ]

Wii/ジャンル:超音速&パワフルアクションアドベンチャー/CERO:A 全年齢対象
プレイ人数:1人/希望小売価格:6,090円
http://sonic.sega.jp/SonicWorldAdventure
(C)SEGA

走るのは1番苦手! ゲームだけで十分、な
29歳・編集者女子が市民救出のために東奔西走するゲーム

「言うなれば、ぞろぞろと数1000人を引き連れてする、鬼ごっこ! 鬼はゾンビなんですけど、これがまためっちゃくちゃ気持ち悪い! 不気味な虫とか、カビ的なヤツとか。たとえ鬼じゃなくて味方だと言われても本能的に逃げ出すレベル。その恐怖感がキモですね。派手なアクションがあるわけでもなく、ただ大人数で走るだけなのに、テトリスみたいな中毒性!」と熱くお薦めするのは、「大行列アクションゲーム」という名の、一種のパズルゲーム。救世主「ラストガイ」が、街中に隠れている市民を次々と救出しながら大行列をなし、ゾンビを避けて安全地帯まで彼らを先導するというシンプルなルール(救出人数と時間にノルマあり)。プレイヤーの視点は超高精細航空写真で再現された、ハイスペックをムダに使用した美しい実在都市(横浜、ロンドン、シドニー等)を真上から見下ろす俯瞰のみ。「ガイ」を含めて人物は点のようにしか見えない距離感で、人々がじわじわ増殖してぞろぞろ走り回るさまは、シャーレの中で培養される微生物のよう! ひと塊の生き物にも見えてきて、ちょっとかわいい(みんなで人文字作ったりする動きも)。そのくせ市民のなかには、救うと高得点になるVIPがいる設定だけ妙に現実的(笑)。個々人の顔こそ見えないが悲鳴や安堵の声は聞こえてくるので、しっかり街の英雄気分も味わえ、大勢の市民を救出できた時の達成感はたまらない。オンラインランキング対応だから、救助の腕と世界への貢献度を競うこともできる!

The Last Guy[ソニーコンピュータエンタテインメント]

PS3/ジャンル:大行列アクション/CERO:A 全年齢対象
プレイ人数:1人/希望小売価格:3,480円(Blu-ray Disc版)、2,000円(ダウンロード版)
http://www.jp.playstation.com/scej/title/lastguy/
(C)2009 Sony Computer Entertainment Inc.

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