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PICK UP ~編集部のおすすめ~

おうちカルチャー

09.11.25

【GAME】掃除が好きになるゲーム。

年末も近づき、しなきゃいけない大掃除。大掃除ってやろうと思った矢先に「そういえば...」と今やらなくてもいいことを思い出したり、色々な物が見つかったりの連続でなかなか進まないことありませんか、学生の頃の試験前みたいに。掃除の醍醐味は何と言っても爽快感。そんな爽快感を感じられる「シンプルで操作が難しくなく直感で出来て、かつスッキリ!」なゲームを3つ選びました。爽快感を思い出せば、実際の掃除にヤル気が出たりなんてのもあるかも!? ただ、シンプルがゆえにハマりこむ可能性も大なワケで...。ある意味一番の大掃除の敵とも言えるゲームと上手に付き合って、大掃除をがんばりましょ。

捨てる事が苦手で部屋はいつも物で溢れかえる
32歳・編集者女子の掃除のヤル気を起こさせるゲーム

「いつか使うかもと物がなかなか捨てられないので、掃除がすごく苦手なんです。でもこのゲームだと掃除をするのが本当に楽しくって...。ちびロボのけなげさと家族との繋がりも微笑ましいし、掃除って家族をシアワセにするんだと改めて思いました(笑)」という人気シリーズの3作目は、身長10cmの最新型お手伝いロボット【ちびロボ】が家を大掃除するゲーム。掃除機やハブラシを使ってせっせと家をきれいにし(それも家族が寝静まっている深夜にまで!)そのゴミから砂金や宝石などを見つけていくのだけど、ちびロボが金持ちになってバンザイというのではないんです。砂金や宝石をリフォームや家電購入の資金にして、自分を買ってくれた家族をシアワセにしたいという涙なしでは聞けない内容。そうなるとちびロボのちょっとした仕草やいじらしさにもう胸は打たれっぱなし(筆者その手の話に滅法弱い)。でもこれホコリを掃除機できれいに吸い取った時の快感を大事にしていたり、懐かしいモノが出てくる掃除の宝探し感覚を上手に思い出させてくれるという素晴らしい内容なのも事実で...。掃除の必要性だけでなく、なんなら家族を思いやる優しさ(ここの家族そこいらにゴミをあり得ないほど散らかしますが、ちびロボに対して優しいふれ合いがあるのでこき使われている感もないんです!)も学べるので子どもとやるのもぴったり。掃除をリアルに捉えながら楽しさを感じられる、斬新でかつ勉強になる深イイなゲームなのです。

おかえり!ちびロボ! ハッピーリッチー大そうじ![任天堂]

ニンテンドーDS/ジャンル:ホームちびアクション/CERO:A 全年齢対象
プレイ人数:1人/希望小売価格:4,800円
http://www.nintendo.co.jp/ds/b62j/index.html
(c)2009 Nintendo

家では奥さんの手のひらで転がされている
38歳・経理担当男子の掃除を思い起こさせるゲーム

「リアルな世界でも身の回りの物を巻き込みたい欲にかられるんです。家で掃除してる時なんかこれで全部巻き込めたらどんなに楽かと...。シュールな世界観に耳残りする音楽、王様の厳しい言葉が楽しくて中毒性のあるおもしろさなんですよね」というのは塊魂(かたまりだましい)最新作。地球上に散らばる物や人(!)を塊で巻き込みながら、その塊を規定時間内に規定サイズまで大きくしていくというシンプルなもの。ただ塊以上の大きなものは巻き込めないので、小さなものから徐々に巻き込んでいけば、そのうち飛行機にビルまで巻き込め、しまいにはアンデス山脈とか台湾など「えーっ?」となるものまでも巻き込めるので、地球を粘着テープでコロコロ掃除する気分に(ある意味すごく贅沢!)。 とはいえただ塊を大きくするだけでなく、お菓子や危険な物など巻き込む物のテーマを決めた課題も30近くあるので、やり応えもバッチリ(評価が悪い時は王様の「ヤルキアンノ?」とか「ナニコレ?ハナクソミタイナノ」などのドSなコメントがもれなく付いてくる)。これがハマってくると現実にも「あれ巻き込めそう...」って発想までムクムクと湧いてくるから不思議。このゲームのもう1つスゴイ点は、大橋卓弥(fromスキマスイッチ)にバッファロー・ドーターなど国内外の豪華アーティストがシリーズ楽曲を素敵にカヴァー。やっぱり掃除にはゴキゲンな音楽がないと盛り上がらないってもん。ゴキゲンにコロコロ地球を掃除してみてはいかが?

塊魂TRIBUTE[バンダイナムコゲームス]

PS3/ジャンル:転がして大きくするゲーム/CERO:A 全年齢対象
プレイ人数:1~2人/希望小売価格:6,279円
http://www.katamaridamacy.jp/tribute/
(c)2003-2009 NBGI

購入したばかりのサイクロン式掃除機がむやみに使いたい
55歳・主婦の掃除がもっとしたくなるゲーム

「お気に入りの掃除機の吸引力のように気持ちよく取っていくんです! またロコロコのポニョポニョ感がほんとに気持ちよさそう! 歌もイラストも可愛いから家事の合間についついやっちゃうんですよね」と言うのは、11月に第3弾が出たばかりのシリーズ第2弾。ロコロコという変幻自在の丸いヤツが、モジャ軍団というみんなの元気を奪う歌を歌う悪い奴らから守るというもの。ここまで読んで「なんで掃除?」と思いますよね? 実はこのゲーム主人公はロコロコだけど、プレーヤーが動かすのはロコロコでなく地面そのもの(わかりやすく言えば立体迷路を穴へ落とさず玉を転がすアレ)。で進む道すがらゴール目差して音符やお花を片っ端から集めていく感じがなんとも快感で、特に細い道をひゅーんと落っこちながら、ちゅるるーんとアイテムを取っていくのは掃除機がゴミを吸い取っていくあの爽快感にかなり似ている。とはいえこのゲーム自分が動かさずともふにゃふにゃとロコロコが動くので、難しい知識も必要なく感覚で操作でき、なんなら予想外の動きに「あれあれあれ?」となることもザラ(多分大多数の人が意味もないのにPSPを右へ左へ傾けます!)。それに最大の魅力であるロコロコのなんとも言えないユルーイ動きは、実際に触れたらどんなに気持ちいいだろうと妄想すら呼び起こすほど(私は上に寝そべってボヨンボヨンしたい!)。優しいカラーリング+ゆるキャラ連続+耳のこり極致のヘタウマソングで掃除のデモンストレーションをしてみては?

LocoRoco2[ソニーコンピュータエンターテインメント]

PSP/ジャンル:アクション/CERO:A 全年齢対象
プレイ人数:1~2人/希望小売価格:4,980円
http://www.jp.playstation.com/scej/title/locoroco2/
(C)2008 Sony Computer Entertainment Inc.

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