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PICK UP ~編集部のおすすめ~

おうちカルチャー

09.09.16

【CD】食欲増進ミュージック。

夏バテで苦しんだ、食欲まったくなし、もううどんくらいしか食べる気がしない(by エキセントリック少年ボウイ)、といってた人もやっと食欲の秋到来! 「日本人なら米だろ」と昔ラモスが言っていましたが、日本人なら無性に米を食べたくなるような、そういう雰囲気になってしまうような音楽があります、きっと。ということで、ここでは食欲が増進しちゃいそうな音楽を紹介してみたいと思います。しかし、ダ・カーポなどをかけていると、一体どうしたんだ? と家人に不審がられる可能性も高いですが、どうぞお試しあれ。

『野に咲く花のように』ダ・カーポ(コロムビアミュージックエンタテインメント)980円

ケース1: 無性におにぎりが食べたくなる音楽
ダ・カーポでおにぎりにまっしぐら。

「ぼ、ぼ、ぼくは、お、お、おなかがすいていて、お、お、おにぎりがた、た、たべたいんだな」。白いランニングにデッカいリュック、丸坊主で全国を放浪する山下清画伯をモチーフにした物語『裸の大将放浪記』の、これはテーマ曲「野に咲く花のように」です。歌っているのは80年代にヒットを飛ばした夫婦デュオ、ダ・カーポ。小林亜星作曲の、とてつもなくほんわかしたメロディが流れると食欲不振がちな貴殿もきっと無性におにぎりにかぶりつきたくなるでしょう(そして握ってくれた人に貼り絵のひとつでもプレゼントしたくなるかもしれません)。それはたとえ山下清が芦屋雁之助からドランクドラゴン塚地に替わっても問題なし。米米CLUBもこのおにぎりソングにはかなわない。ちなみにこの曲、槙原敬之がカバーしています。

『Imaginations』 Fantastic Plastic Machine (Cutting Edge) 3,059円

ケース2: 実りある豊作ミュージック
食欲ムラムラのFPMサウンド。

演歌の世界では大漁を祝うソングがたくさんあります。しかし、ここで鳥羽一郎の珍曲『スケソウ大漁節』などを紹介しても食欲は湧いてはきません。漁業のつらさを分かった気になるだけです。つまり、実りある結婚式のような、みんなが集まるパーティーのような、それでいてグーッとお腹が鳴っちゃうような音楽、といえば...? FPMはどうでしょう? どこか気品が漂う、そしていろんな要素がミックスされたダンスミュージックですし、なによりFPMの田中知之さんって美味しいカツ丼なんかを沢山食べているんだろうな、シャンパンとかもガンガン呑んでいるんだろうな、という(勝手な)想像もつきます。このCDをお家でプレイして、ちょっといい気分になってくると、その次にはムラムラと食欲も出てくるはずです。

『インドカレー屋のBGM』(ビクター)2,300円

ケース3: おかわり必至、食欲増進音楽
カレー屋のBGMで強引に増進。

カレーライスが嫌い、という人に出会ったことがありません。ということでこんなスパイシーな音楽はいかが? インドカレー屋で流れているような、なんだか妖しい音楽をまとめたその名も『インドカレー屋のBGM』というCDが出ています。少し話題になったので知ってる方もいらっしゃるかとは思いますが、インドの歌謡ポップス、もとい、この香辛料まみれの音楽を部屋で聞いてみてください。いきなりアジアンなムードに包まれて無意識にカレーが食べたくなるでしょう。聞けば聞くほど、おかわりも必至。遠藤賢司さんにも有名なカレーソングがありますが、それが家カレーならこちらは本格カレーという感じ。ちなみにこのシリーズは『激辛編』に『ライス抜き編』、そしてよく分かりませんが『踊るマハラジャ編』というのも出ています。

三木桃子/サービス業

三木桃子/サービス業

昨日、街で「結婚相手募集」と手書きで書かれた紙が電信柱に張られているのをみました。再婚歴&学歴不問、健康な方求む、みたいなの。逃げた犬探してるんやないねんから! とその場で信号待ちしてる人全員が、無言でツッコミ。

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