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PICK UP ~編集部のおすすめ~

くらしのしお

13.05.22

グランフロント大阪に行ってきました!

4月26日に開業した「グランフロント大阪」に行ってきました。
私が足を運んだのは、5月2日のゴールデンウィークの平日の2時間だけ。
もちろん全てをまわりきることはできませんので、まずは偵察程度。
まず何回か通(かよ)って、全体像をつかむのが私の方法です。
簡単に言うと、初めから気合い?を入れていくと、大きなエリアでは必ず迷ってしまうので、
初めの段階に空間(ゾーン)のイメージをつかむと全体を把握しやすくするためなんです。

【誘導とサイン】

JR大阪駅の改札口に、グランフロント大阪(以下GF大阪)へ誘導するサインが少ないのか、警備員の皆さんがプラカードを持っているのが目立ちました。
誘導サインがあっても初めての来街者はきっと迷うと思うので、face to faceで説明する必要があるのでしょう。私も例外ではなく、そのプラカードを見ながら向かいました。

※誘導サイン:目的となる主要な地域・施設への方向、距離などを示します。通常は矢印と地名、施設名の組み合わせで表現します。視認性は高いですが、表示情報の量は限られます。


GF大阪の入り口に来ると今度は案内サインの連続。

  • 昔は、耐性シートに印刷した物を掲示板に掲示したり、半永久的な案内サインでしたら、ガラスや、ステンレスに直接文字盤を貼り付けていましたが、今はほとんどが電子パネルに。
  • こちらの案内サインは、GF大阪の全体図と、ビル内に入っているテナントの案内です。 これも電子パネル。

上の2つは、ある一定期間が過ぎたり、内容に変更があると、情報内容の変更がすぐできることが利点です。

南館に入ってすぐの電子看板の前に、ジャンパーを着て案内パンフレットを持ったスタッフらしき男性が、来街者に早速いろいろ聞かれていました。



【さて今回の第1印象は・・・】

たった2時間程度でしたが、多くのことを感じました。
仕事柄、まずは住関連のショールームを中心に見に行ったのですが、このレポートではGF大阪の全体の印象を箇条書きにしてまとめてみました。

1.電子看板がいっぱい!
先ほども書きましたが、
いわゆる紙やシート状ではなく、電子パネルやモニターで内容が変化します。
色使いが鮮やかで、メリハリがあってわかりやすいです。
電子看板以外の場所では、ごちゃごちゃしたサインや看板もなくすっきりとした印象です。

「できるだけ多く、いろんなことをお伝えしたい!!!」という気持ちも現れているのでしょう。
わかりやすいといったら、わかりやすいけれど、
その電子看板から、来場者の目に飛び込んでくる情報量は数倍になっているわけです。
うまく自分の欲しい情報だけ入手できるか、
入らない情報を認識しないようにするかが問題ですね。
「人酔い」という言葉もありますが、「サイン酔い」「情報酔い」というのも考えられるかも。


2.とにかく大きい。やっぱり迷った。まずはスケール感を身につけたい
やっぱり、JR大阪駅の改札口付近でまず迷いました。
どちらの方向に行けばいいのかと。
その時にプラカードを持った警備員と遭遇。
グランフロント大阪へは無事行くことができました。
行ったらそこでまた迷いました。

事前にネットで配置図を調べましたが
(ちなみに私が事前に見たサイトはこれ↓。ナレッジキャピタルの案内図です。)
http://kc-i.jp/facilities/ スケール感がわからないので、実際歩かないと本当にわからないです!
GF大阪の入り口の案内図の横に置いてあるフロアガイドの冊子も、
入っていく人みな次々に手に取っていき、みるみるなくなっていきました。

やはり敷地が大きいので、それをネットでコンパクトに説明したり
パンフレットに小さい文字で入れたりしても
どうしてもわからない。
こういうときは、何度か段階を踏んだスケールで
3段階くらいにスケールを変えて表現できないだろうか?と思いました。
何も一度に全部入れ込まなくても結構。
それと、ここからあちらまでどれくらい移動にかかるか、
書いてもらわないと、スケール感がわからない。

スケール感がわかったのは、GF大阪を含めその周辺をめぐることができる「umeguru」の案内パンフレットでした。

地図面は、駅からのアクセスや大阪全体からの方向や位置関係などがよく理解できます。
UMEGURUのサイトには、レンタサイクル、巡回バス、パークアンドライドの情報も掲載しているので、是非チェックしてみてください。
※UMEGURU:http://www.grandfront-osaka.jp/umegle


3.適度な照明
省エネが普通になった今、施設内の照明、特に通路の照明はギラギラしていませんでした。
これによって省エネだけではなく、雰囲気もよかったです!
さらに効果を求めるならば、
空間にメリハリを付けるため、数十メートルごとに明るくするなど
してもよかったのかなあと思います。
そんな空間も楽しいと思いませんか?

上の写真はショップやショールームが集結する北館の吹き抜け部分。
間接照明を上手に使っていて、雰囲気のある空間でした。


4.体験型でおもしろかった!
ショールームを見てきたということもあり、見るだけではなく、
触ったり、聞いたり、体感できる媒体があって楽しかったです。
各企業に目玉のプレゼンテーションがあるので、
それを目当てに行くのもおもしろいでしょう。

上の写真は、パナソニックセンター大阪ショールーム内の大画面の上にカメラがついていて、そのカメラが写した映像が、大画面に音符や鼓笛隊と一緒に映し出されています。
かわいく動くモチーフに子どもたちは大はしゃぎ。
最後には、カメラ撮影され、パナソニックセンター大阪の公式アプリ「コトカラ」を使って、自分のスマートフォンにその写真データを取り込めるようになっていました。
「コトカラ」サイト:http://panasonic.co.jp/center/osaka/tool/app/index.html



【さて、今度はどこに行く?】

自分の好みでもあるのですが、次回は仕事としてはHDC(ハウジングデザインセンター)と、アウトドア好きなので好日山荘あたりをめぐりたいです。

で、その前に、やはりネットでチェックを入れてから・・・

皆さんも、GF大阪で素敵なお気に入りの場所を見つけてください。

※オープニング直後の今の時期や、休日にはいろんなイベントが開催されているので、
関連サイトを下記に集めてみました。

グランフロント大阪
http://www.grandfront-osaka.jp/

ショップ&レストラン
http://www.gfo-sc.jp/

ナレッジキャピタル
http://kc-i.jp/

くらしおデザイン室ホームページ

http://kazuyo3.jimdo.com/

家事、子育て、高齢者(ユニバーサルデザイン)に配慮したデザイン、エコハウス(パッシブハウス)を中心に手がけています。
上記のサイトの「お問合わせ」から、タイトルを「住まいの相談」と明記し、お送り下さい。
お送りいただいた内容で多かった内容は、この連載でお答えします。

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about
山本和代: 住宅建築、グラフィックデザイン等を手がけながら1児の母として、家事、子育てと奮闘しています。
気さくで、おおらかな性格。小さなことから小さな幸せを見つけるのが好きで、毎日を楽しく過ごしています。

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